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ONE「ほら見てマスター。この重量感と柔らかさ」
俺「お、おう」
あかり「マスターも持ってみる?結構重いよ?」
ONE「下心が無ければ持っても大丈夫なはず」
俺「お前、下心無しでその凶暴なブツを持てると思うか?」
ONE「人肌スライムみたいで楽しいのに」
心底羨ましいマスターであった(
アリアル「あぁ、そうだ。水撒きを頼まれて、愛しの妹の代わりにゆかり君を誘ったんだったよ」
ゆかりん「それを車で一時間以上かけて来た場所で言いますか…」
アリアル「仕方が無いから、マスターを買収しよう」
帰宅後、買収した事を忘れていたアリアルであった(
茜「乳をつつき放題と聞いて」
花梨「え、誰もそんな事言ってないんだけど」
ONE「揉み放題だと聞いた」
花梨「え、ちょっと待って。マスターだけに決まってんでしょ!早く散って!」
つづみ「総員、配置について」
花梨「ちょっと待ってよ…って、きゃ~!」
マスター以外に突かれ放題だった(
俺「っていうか、自分で食えよ!」
IA「そんなのつまらないじゃない」
ONE「マスターのバナナをONEのお口に食べさせて」
IA「あ、それとも私のパイを食べる?」
ONE「もしくはONEのマンゴーを味見--」
俺「うるせー!」
今日も無駄に熱くさせられるマスターであった(
俺「もうあがるからハナも離れろ!」
ハナ「オ、オレが彼女なんだからな!」
俺「分かったから離れろ!」
ハナ「え…マスターに彼女認定されちゃった…」
六花「ハナはあたしの彼女でしょ!ガチ照れすんなー!」
俺「いいからどけー!」
マスターより先にハナがのぼせて沈んだ(
つづみ「それじゃあ、体中を舐め回すのと匂いを嗅ぐのと、どちらが好きなのかしら?」
俺「なんでそう、追い詰める選択肢しかないんだよ!」
つづみ「じゃあ、どんな事だったらしても良いのか教えてちょうだい」
俺「て、手を繋ぐくらいなら…」
全員「幼稚園児か!」
俺「聞き耳たててんじゃねー!」