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花梨「ほら!何がおかしかったのかとっとと吐きなさいよ!」
俺「ぐ、ぐるじぃ~…」
六花「大人気ない事を平気な顔して出来るあたり、流石大人なレディは違いますね^^」
花梨「ムッカ~!」
六花「ねぇ、そろそろ手を離さないとマスターが…あ、落ちた」
この後、大人な花梨は無茶苦茶謝った(
六花「プププw『きゃ~』だってwカッワイイ~w」
花梨「ムカーッ!」
マキ「ねぇ、マスターがちょっと寂しそうな顔をしてるから、早く行くわよ」
六花「は~い♡」
ゆかりん「で、私の何が分かるって言うですかねぇ」
花梨「う…メンドクセー…」
夏が似合わない女、ゆかりん(
IA「私も『ちゃんと服を着てて偉い』って褒められちゃった♡ まぁ、下着は身に付けてないんだけどね」
ハナ「おい!人の服を着て何してくれてんだ!」
IA「ちゃんとマスターに匂い嗅がせた後、洗って返すわよ」
この後、マスターにメチャクチャ怒られたIAであった(
つづみ「これは『ドン』のし甲斐があるわね」
ゆかりん「私を見ながらそう言う事を言うの、止めてもらっていいですか?」
ささら「こういう焦らされ方も悪くないかも(ハァハァ」
イタコ「ハッ、お仲間の予感!」
この後、みんなに『ドン』されまくっていた(
茜「うちと葵で廊下を見張ってたんやで」
あかり「あかりは荷物番してたんだよ!」
俺「一年生全員で何やってんだよ…」
ONE「え?全員分見たいって?」
俺「いやだから学校でそういう事をするな!」
茜「家ならええの?」
俺「……………ダメだ」
一昨日見たやり取り(
ゆかりん「おら!美少女が裸で抱き着いてるんですから、少しは興奮したらどうですか!」
俺「うるせー!どこに興奮できる要素があるんだ!」
葵「ある意味、大興奮してるけどね…」
この後、うっかりマスターを締め落とし、涙目で介抱するゆかりんであった(
茜「マスタ~、好き好きチュッチュ~♡」
俺「外でそういう事をするのは止めんか!」
茜「家ならええの?」
俺「……………ダメだ」
茜「葛藤が手に取るように分かるわw」
帰ってから、散々ウザ絡みされた(
俺「服を着てるのに、一線を越えられるワケねーだろ!」
茜「マスターならやりかねんやろ」
葵「でもマスターって、まだそういう経験ないんでしょう?」
あかり「もう、二人ともやめなよ!マスター泣いちゃったじゃん!これじゃごはん食べに行けないよ!」
ご飯優先なあかりである(
茜「お、夏の日差しが似合う花梨先輩、おはようございま~す」
ONE「あ、夏の日差しが似合う花梨先輩、おはようございま~す」
六花「よ、夏の日差しが似合う花梨先輩、おは」
花梨「だ~!うっせ~!」
六花「なんであたしの時だけキレるのよ!」