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俺「なぁ、ささら。お前はそんな事をする奴じゃ無かっただろ…」
ささら「茜ちゃんに面白そうだからやってみようって言われただけだから、本気で心配そうな顔をするのは止めて~!」
俺「で、面白かったか…?」
ささら「ちょっと、ドキドキしちゃった(照」
もう、ささらの事が理解できなかった(
IA「キツイから、サラシ取っちゃおうかな」
俺「取った格好で出歩くつもりじゃないだろうな…?」
IA「ん?マスターにくっついてるつもりだけど。で、取った方が良いかな?♡」
俺「…取っても良いんじゃないか?」
IA「じゃあ、全部取るね♡」
当然のように全部脱ぐIAであった(
俺「で、あの、誕生日プレゼントは、何が欲しいのでしょうか」
千冬「そんなに怯えられると悲しいのですが…。そうですね、折角ですのでホッペにチュウしてください」
俺「え、そんなんでいいのか?」
千冬「はい、お願いします」
絶妙のタイミングで唇を合わせられて狼狽するマスターであった(
ゆかりん「いつだって取り替えてあげますよ?(イラッ」
あかり「でも、無いのがゆかりちゃんの『あいでんててー』ってやつなんでしょ?」
ゆかりん「そんなワケないでしょう!誰ですかそんな事を教えたのは!」
あかりに指をさされたピンクが逃げ出した(
茜「今度パンツ渡すから穿いてくれへん?まずは三日ほど」
俺「イヤに決まってんだろ!」
葵「え、お姉ちゃんは一週間くらい穿いてくれるよ?」
茜「流石に毎日替えとるわ!」
葵「もう、肯定すればマスターも承諾してたかもしれないのに」
乙女のプライドに賭けて肯定できない茜であった(
ONE「ここでクパッとすれば、興奮してくれる?」
俺「それくらいでするワケないだろ」
IA「え、するよね?」
花梨「するでしょ?」
六花「するじゃん」
つづみ「しない訳が無いわ」
俺「泣きたい…」
湯船に沈んでいくマスターであった(
IA「あ~あ。残念だったなぁ…」
俺「ケーキ屋に付き合ってやってんだから文句言うなよ…」
IA「あ、そうだ。ケーキを食べた分のカロリーを消費しないとだから、ちょっと二人きりで運動しない?♡」
俺「一人でしろよ!っておい、手を放せ!」
周囲の客から白い目で見られた(
六花「どうせオカズにするなら、もっと可愛いく撮れてる動画を使ってよ!」
俺「いや、どれも凄いんだが…」
花梨「六花は凄いからねぇ」
千冬「六花さんは凄いですから」
ONE「六花はスゴイから」
六花「もうヤダーっ!」
六花からマスターに、毎日可愛い自撮りが送られるようになった(
俺「あのな、お前も当てる側になるのは仕方ないとして、俺の下腹を押す度に股間に触れてくるのは止めてくれないか?」
ささら「そ、そそ、そんな事ないよ?それよりも、ちゃんと当ててよ!」
俺「漏らすと分かってて当てられるか!」
高度なプレイについて行けないマスターであった(
マキ「まぁ、冗談なんだけどねw」
俺「お前のは冗談に聞こえないんだよ…」
マキ「でも、婚姻届けが欲しいって話以外は全部事実よ?」
俺「…は?」
マキ「いっぱい稼いでくるから、好きなだけガチャ回していいからね♡」
俺「ガチャはそんなに金使わねーよ…」
ドン引きするマスターであった(