たけろと＠オッサン奮闘記さんのイラストまとめ

俺「で、何で口元が光ってんだ？」
ONE「各方面への配慮」
俺「そんな事するくらいなら、最初からするなよ…」
ONE「結論、ふ菓子は太くて咥え甲斐があった」
俺「うるせー！だったら一生ふ菓子を咥えてろ！」
ONE「あ、拗ねた」

この後、マスターの機嫌が直るまで纏わりついていた（

あかり「自販機でジュース買うだけで良いの？」
俺「ん？何か欲しいならコンビニに寄っても良いぞ」
あかり「じゃあ、薄い本で見たゴムだけ買ってくるチャレンジをしてくるね！」
俺「バカヤロー！止めろー！」
あかり「ヤダー！ゴム買うのー！」

周囲の視線が痛くて慌てて連れ帰った（

六花「この可愛い子にリトル君を揉み洗いされるって知ってた？」
俺「バカ、意識するから止めろ！」
六花「ハナ良かったね。意識しちゃう…って、ハナ？」
ハナ「可愛いって言われた可愛いって言われた可愛いって言われた（以下ループ」
六花「お～い、帰ってこ～い」

帰って来なかった（

俺「で、メス堕ちしたからってなんなんだよ…」
ゆかりん「え～と…とりあえずチュウでもしておきますか？」
俺「いつもと変わらないじゃねーか…」
ゆかりん「じゃあ、たっぷり愛を込めてチュウしてあげますね♡」

「久しぶりに性獣時代の片鱗を見た」と、みんなマスターに同情していた（

つづみ「後で好きなだけ吸っていいから答えて頂戴。葵の物真似は似ていたかしら？」
俺「葵本人かと思ったぞ」
葵「マスターの夕飯のオカズはめざしだけね」
俺「つづみ、いい加減にしろよ？本人の方が断然可愛いぞ」
つづみ「もうマスターに夜のオカズはあげないわ」

柔らかいけど板挟み（

つづみ「マスター、こういうのは分からせてあげないとダメよ。ほら、派手に哭きなさいな」
ささら「ちょ…つづみちゃん、目が怖いから！下腹を連打しないで～！」
つづみ「漏れそうなんでしょう？早く謝らないと大変な事になるわよ？」

恍惚な顔で謝るささらにドン引きするマスターであった（

茜「股おっぴろげて抱き着くくらいしかアピール出来へんのやから、ちょっとくらい反応するのが親切ってもんやで？」
六花「その言い方は止めて！」
俺「とか言いながら腰を押し付けてくんな！」
六花「なりふり構ってられるかー！もっとあたしを構えー！」

ただの構ってちゃんだった（

花梨「じゃあ、湯船で抱き合っても良いって事で♡」
六花「マスター、汗だくで抱き合う云々をしたかったらいつでもあたしが相手をするからね」
花梨「ま、それくらいならいいんじゃない。ねぇ、自称彼女さん？ｗ」
六花「あー！いま絶対勝ち誇ったでしょ！悔しいー！」

夏が怖いマスターであった（

花梨「ま、何はともあれ、どれだけ上手いのか私が確かめてあげるわ」
ゆかりん「は？私が上手いと言ってるんだから、確かめる必要なんて無いでしょうが」
花梨「あらあら、やっぱり独り占めしたいのかしら～？ｗ」

この後、ゆかりんの実演を散々見せつけられた花梨であった（

IA「マスターが弄られてももっと平然としてくれていたら、こっちもいっぱい弄ってあげられるのに」
ONE「敏感肌だから仕方ない」
俺「うるせーよ！こっちだって出来るもんなら我慢するわ！」
IA「わ～、ゴメンなさい！お願いだから泣かないで！」

みんなで必死に宥めて甘やかした（