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俺「もういいから、とっとと車に乗れ!」
ささら「え、恥ずかしい格好をしたまま車で連れ回す気なの!?」
俺「うるせー!置いて帰るぞ!」
ささら「え、恥ずかしい格好のまま放置して帰る…って、ウソです!冗談だから本当に置いて行かないで~!」
めちゃくちゃ注目を浴びた(
六花「うぅ…口の中がシューシューしゅりゅ…」
葵「どうかな?チョコミントの味、したかな?」
六花「しましぇん…」
葵「分かってもらえて良かったぁw あ、マスター。今日は背中流してあげるね♡」
俺「お、おう…」
ご機嫌な葵に戦慄するマスターであった(
俺「で、何がしたいんだ?」
茜「『マスター程度のクソザコをその気にさせるのなんて簡単』とか言うてたで」
ゆかりん「違いますよ!チョロいから、ちょっとその気にさせて連れ出せばアイスくらい簡単に奢…な~んて思ってませんでしたよ?テヘヘ♡」
この後、二人して汗だくになった(
IA「脱いでるところを見るのは構わないんだけど、ちょっと視線が怖いわ…」
俺「怒ってるんだから当たり前だ」
ミク「目つきは怒っているのに鼻の下は伸ばしているとか、主君は本当に器用だなぁ」
IA「あと、前屈みで怒っても何の説得力も無いわよ?」
俺「う、うるせー!」
ゆかりん「どういう事ですか?」
ミク「それはだね、もしかしたら自分もおこぼれにあやかれるんじゃないかと期待していたからだよ」
俺「おい、やめろ!っていうか、鼻で笑ってんじゃねー!」
ゆかりん「DTも大変ですねぇww」
俺「ちっくしょー!」
マスター完敗(
あかり「ところでマスター。目つきが怖いよ?」
俺「あ、スマン。つい見惚れちまった」
あかり「ふ~ん、そっかぁ。ついでに揉んどく?」
俺「俺が悪かったから、お前だけはそう言う事を言わないでくれ」
いつまでも穢れないで欲しいと切に願うマスターであった。
俺「で、どうすりゃいいんだよ」
マキ「そっと肩を抱き寄せて『今日も可愛いよ』くらい言いなさいよ」
俺「だから、クソ暑いからイヤだって言ってんじゃん」
マキ「もう!そういう所を直せって言ってんの!」
俺「ぎゃ~!しがみつくな~!」
戻ってきた二人は汗だくだった(
ゆかりん「そもそも、何で私が織姫役なんだっていう話ですよ!」
六花「可愛いからでしょ」
ゆかりん「え、は、そんな事あるワケないっていうか、その」
六花「チョロ」
ゆかりん「あ"?」
俺「お、ゆかりん、女装似合ってるぞw」
六花「彦星様助けて~!」
彦星様は織姫の手によって天に召された(