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千冬「代わりと言っては何ですが、茜さんをオカズにするマスターの動画を渡」
葵「お願い。いくら払えばいい?」
千冬「お、お詫びなのでタダでいいですよ」
葵「やったー!今度、勉強教えてあげるね!」
千冬「変態なんだか真面目なんだか、相変わらず分かりませんね…」
なお、葵は前回学年一位(
俺「ダメに決まってんだろ…」
つづみ「そう…残念だわ。それじゃあ、私達の分まで丁寧に洗ってあげてね、助平なハナ」
ハナ「うるせーよ!」
つづみ「でも、今日くらいは身体を拭かせてくれないかしら?」
風呂上りに隅々まで丁寧に拭かれた(
#すずきつづみ生誕祭2025
ゆかりん「なんて事するんですか!!」
IA「ゆかりちゃん、悲鳴はもう少し可愛い方が良いわよ?」
ゆかりん「大きなお世話ですよ!」
俺「こういう声で鳴くおもちゃあるよなww」
ゆかりん「マスター知ってますか?猫って引っ搔くんですよ?」
ついでに噛まれた(
毎年恒例の上達具合お披露目の日がやってまいりました。
今年の絵ですが、2017年当時に思い描いていた構図をようやく描く事が出来ました。拍手!
という事で、来年はもっと上達していますように(
ONE「マスター。ONEのも堪能して構わないよ。その代わりリトル君を堪能したい。軽く一時間程」
ささら「あ、だったら私も…」
俺「させるワケねーだろ!そもそもONEのどこを堪能しろってんだよ!」
ONE「なるほど。蹂躙されたいらしい」
マスターは逃げ出した(
俺「いや、まぁ、その、なんだ」
ずん子「主さんの生体エネルギーが神力になるから、あまり家から出ないようにしてもらっているんですよ」
俺「えぇ~!?そうなのk…痛っ!え、あ、そ、そうなんだよ!」
ミク「主君は助け船を自ら沈めるタイプだね」
何も言い返せなかった(
ゆかりん「おや?萎えましたね。握られて賢者モードになりましたか?」
俺「握り潰されたら普通に萎えるわ!」
ゆかりん「閃きました!賢者モードになる寸前に握り潰してもらえば、興奮を維持できるのでは!?」
俺「何の得があるんだよ!」
今日も仲の良い二人であった(
俺「くそ!何でこんな時に限って誰もいないんだよ!」
アリアル「ふむ、ではアリアルさんはマスターのコントローラーを触らせてもらうとするか」
俺「バカ!止めろ…って、コントローラーを奪おうとすんな!」
千冬「違います…違いますよアリアルさん…」
柱の影から落胆する千冬であった(
俺「おい!いつから居た!?」
つづみ「私達の痴態だけでは飽き足らず熟女物にまで手を出すあたり、マスターの探求心には感服するわ」
きりたん「この間は『おんなきょーし』と言うのを見ていた気がする」
俺「うるせー!出て行けー!」
今度からイヤホンは片耳だけにしようと決意した(