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花梨「要するに、体操着を着て暮らしていれば、マスターの視線を独占できるって事かしら?」
俺「分かっていない!こういうのはたまに見るから良いのであって云々かんぬん」
花梨・六花「わっかんね~…」
この後、マスターに無茶苦茶語られた二人であった(
IA「…なんであの流れでアニメショップに来るのよ」
俺「ちょうど欲しいBDの発売日だったからさ…って、これも出てたのか。くっ、予算が(チラ」
IA「も~!サイッテー!貸しだからね!」
メチャクチャ高い借りになった(
マキ「でも、ゆかりん変わったよね」
ゆかりん「そうですか?」
マキ「なんせ、マスター大好きっ子(笑)になったしw」
ゆかりん「そんな事実はありませんが?」
六花「事実じゃんw 」
俺「ゴフッ!なぜ俺が殴られる…」
ゆかりん「知りませんよ!バーカバーカ!」
というワケで400日目でした(
茜「で、どっちなん?」
俺「くそ!中間をとって紫だ!」
ゆかりん「え、気持ち悪いのでそういう事言うのは止めてもらえますか?」
俺「うるせー!」
結局どれも選べなかった(
きりたん「大丈夫。劣情を抱いているだけで、主を狙っているワケじゃない」
IA「そっかぁ。良かったぁw」
ずん子「確かに狙ってはいないけど、その言い方止めて~!」
ちなみにずん子は下着を身に付けて(以下略
六花「ね”~!あたしの誕生日なんだから、あたしを立ててくれたって良いじゃん!」
花梨「その他大勢とか言って煽ってきたのはそっちでしょ?」
六花「く~~~~!」
というワケで、おめでとうございまs
#小春六花誕生祭2024
つづみ「茜が赤くなるくらいなのだから、相当凄い事なのね」
俺「え、そういう事なのか…?」
千冬「マスター、その時はぜひ私を呼んでください」
マスターの期待値が50上がった(
つづみ「〇の中に入る文字を答えなさい」
『マ〇〇〇、好きですよ』
マキ「『マキさん』でしょ?」
茜「『マスター』やろ?」
あかりん「『マロニー』だと思う!」
アリアル「『マッコリ』じゃないか?」
ゆかりん「何で大喜利になってるんですか…」
俺「ちょっと待て。俺の遺伝子とか関係なく存在してただろうが…」
六花「あれ?そういえばそうだったかも知れない」
ミク「あ~あ、バレちゃったか」
六花「バレちゃったか、じゃな~い!」
この後、みんなから「パパ」と呼ばれて大変だった(