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俺「こんな所で何やってんだ?」
ONE「臭くてもちゃんと吸ってあげるから安心して」
俺「…は?」
あかり「あかりもいっぱい吸うよ!」
つづみ「私は咽かえるくらい臭い方がいいわ」
俺「…何の話だ?」
つづみ「新緑の香りの話よ」
俺「そ、そうか…」
俺「な、なんだぁ!?」
ハナ「ほ、本日、マスターのメイドを務めさせていただくことになりました、ハナと申します…。よ、よろしくお願いします…って、もう、お嫁にいけない!」
俺「いや、だからなんなんだ!?」
こんなメイドが欲しかった(
ゆかりん「早くマスターのをゴックンさせてくださいよ~」
俺「飲ませられるワケないだろ!」
ONE「何を飲ませられないのか詳しく」
俺「俺の酒って意味だろ!?」
ONE「そこで『俺のホワイトサワーを飲ませてやる』くらいは言って欲しい」
俺「ヤレヤレって顔をするのは止めろ!」
ずん子「なんで主さんまで固まっているの?」
ミク「僕の言っている事が欺瞞かどうかで悩んでいるようだよ」
ずん子「触れば分かるのにね」
ミク「まぁ、そろそろ動き出すんだけどね」
マスターが恐る恐る手を伸ばした瞬間ささらが動き出し「やっぱり嘘じゃねーか!」と言う叫びが聞こえた(
俺「撮ってないで助けてくれ!」
千冬「別に助ける程の事じゃないですよね?」
俺「葵の目が怖いんだよ!」
千冬「そんな事ばかり言ってるからDTを卒業できないんですよ?」
俺「か、関係ないだろ!って、うわ~っ!」
この後、滅茶苦茶イチャイチャされた(
俺「何でこんな物を持ってるんだ?」
IA「使う為に決まってるじゃない」
俺「一応聞くが、誰と何をするために使うんだ?」
IA「そりゃあもちろん、男の人とナニをするためよ♡…って、そこでいじけないでよ!男の人っていうのはマスターの事だから!」
ONE「まぁ、出来ないけど」
花梨「マスターごめ~ん。ミク様、もうお風呂に入った後だった」
俺「そ、そうか。まぁ別に気にしないけどな」
六花「あたしと入りたいって言うなら、入ってあげてもいいけど?」
俺「え、いや、その…」
六花「ジ~」
俺「り、六花と一緒に入りたいな~」
六花「フッ」
花梨「クッ…」
俺「いやぁ、ずん子は最高だな~!」
ずん子「そんなおだてても、ずんだ餅しか出せませんよ♡」
俺「ハッハッハッ。どうせならずんだパイの方が良いな~」
ずん子「もう、主さんったら♡」
きりたん「あれでも主を落とす気はゼロっていう」
IA「ずんちゃん…恐ろしい子…」
つづみ「ごめんなさい…」
俺「いや、分かればいいんだ」
つづみ「そうじゃなくて、マスターを涙目にさせる事に目覚めそう」
俺「おいミク!こいつを消してくれ!」
つづみが涙目になって追い縋り、そっち方面にも目覚めるところだった(
ゆかりん「そもそもこんなので照れる心境が分かりませんよ」
俺「指差しながらそういう事を言うんじゃねーよ!」
マキ「ゆかりんは『可愛いね』って言うと照れるわよ」
茜・俺「ほほぅ」
この後、茜と二人がかりでゆかりんに以下略