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茜「あの、あんまこっち見んといて…」
つづみ「茜、私達の誠意を示すために裸を見せてあげなさいな」
茜「アカン!ほんまにそれはアカンて!」
俺「さっきまで俺のパンツに顔を突っ込んでいた奴とは思えないな…」
つづみ「本当におかしな子ね」
心の中で「お前もな」と突っ込むマスターであった。
ゆかりん「そんな面倒臭いマキさんでも、私は大好きですよ」
マキ「ゆかり~ん!私も大好き~!」
俺「何でそこで俺に抱き着くんだよ!」
ゆかりん「そんな事でマキさんを寝取ったと思わないでくださいね!」
俺「誰も思ってねーよ!」
両手に(面倒臭い)花のマスターであった(
IA「ハナちゃん!急いで人工呼吸をしつつ、空いてる手でリトル君を刺激してあげて!」
千冬「さぁ、カメラなんか気にせず早くしてください!」
ハナ「は?え?は??」
俺「はっ!身の危険を感じたぞ!?」
IA「あ、起きちゃった」
千冬「残念です」
真っ赤になって逃げだすハナだった(
ゆかりん「ほら、千冬先生を待たせちゃダメですよ」
俺「うるせー!絶対やらせねーからな!」
ゆかりん「逃がしませんよ!」
千冬「そのまま脱がしてください!」
俺「くそ!負けるか!」
ミクに見つかってやり過ぎを注意され、初日から危うく連帯責任になるところだった(
俺「と言うか、下心無しで触る理由ってなんだ…?」
ONE「小動物を愛でる感じ」
あかり「感触を楽しむ感じ」
つづみ「マスターの反応も楽しみたい感じかしら」
ミク「という事で、これからは僕も遠慮なく触らせてもらうよ」
リトル四天王がついに牙を剥く(かもしれない
六花「危なかった~!」
マキ「危うく大惨事になるところだったわ…」
ささら「これからが本番だったのに…」
六花「うるさい!」
ONE「それじゃ、次は極太の何かを」
六花「やらないから!」
ONE「残念…。ささらは?」
ささら「え?」
マシンは物置小屋行きになった(
俺「まさか、みんな持ってるんじゃねーだろうな!?」
IA「特別だって言ってたから、持ってないんじゃない?」
俺「そ、そうか。良かった…」
IA「今お風呂にいる子達にはバレちゃったけどね♡」
俺「!?」
みんなこちらを見てサムズアップしていた(
あかり「ズルイ!だったら、あかりもホットなJK役やりたい!」
ONE「仕方ない。それじゃあ二人でしよう」
俺「仕方ない…じゃないからな?」
ONE「もう賢者モードになった?触る前から興奮し過ぎ」
あかり「流石マスター。そういう所もそーろーさんだね!」
何も言えないマスターであった(
六花「あまりマスターを困らせちゃダメだよ?」
茜「せやで?」
IA「やり過ぎはダメよ?」
ONE「そうだよ?」
あかり「ちゃんと反省するんだよ?」
ささら「うぅ…ごめんなさい…」
「お前らが言っても説得力ねーな」と言う言葉を飲み込むマスターであった(