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六花「パンツじゃなくて、あたしみたいに本人の匂いを嗅げばいいじゃん」
茜「それはアレや」
六花「ん?」
茜「その…恥ずい…」
俺「お前がパンツの匂いを嗅いでる時の顔も、相当恥ずかしいからな?」
茜「うっさーい!」
匂いを嗅げなくてご機嫌斜めな茜であった(
アリアル「しかし、この格好を見れるのはマスターの特権だぞ?」
俺「まぁ、そういう考え方もあるか…」
アリアル「そろそろ漏れそうだから、トイレに行ってもいいかい?」
俺「おう、悪かったな…って、どうしたささら?」
ささら「実は私も…動いただけで漏れそう…」
阿鼻叫喚と化した(
六花「で、結局マスターは立ち直って、みんなでお風呂に入ったとさ」
俺「まぁ、迷惑かけたからこれくらいは付き合おう」
花梨「ハナ、思う存分マスターを甘やかして良いわよ?w」
ハナ「出来るか!」
花梨「それじゃ、私達で甘やかそっか♡」
六花「OK~♡」
やさぐれるハナであった(
俺「って言うか、何でお前達は正月からジャージ姿なんだ…?」
イタコ「神様だって楽な格好をしたいのですわ」
きりたん「ちなみに、中は何も着ていない」
俺「おい!」
ずん子「着物の下に下着をつけないのは常識ですよ?」
ミク「常識だね」
俺「常識じゃねーよ!」
数名が神様達に同意していた(
ONE「つづみグッジョブ」
つづみ「礼には及ばないわ。これはみんなが望んだ事だもの。ねぇ、ハナ?」
ハナ「べ、別に望んでねーよ!」
千冬「ハナさんが一番楽しそうでした」
ハナ「う、うるせー!」
つづみ「そこは否定しないのね」
本年もよろしくお願い申し上げますmm
六花「ゆかりちゃん負けちゃったねぇ…」
IA「途中から趣旨を忘れて、マスターの心を折る事に夢中になってたもんね…」
葵「結局10分以上吸い付いてたよね…」
茜「ほな、全員ハズレっちゅう事で」
マスターとゆかりんは、二人してorz状態だった(
では、良いお年を('A`)ノシ
ゆかりん「今夜は寝かせませんよ!」
俺「ちっ…仕方ない。早々にヒィヒィ言わせてダウンさせてくれるわ!」
六花「たまにはあたしもヤろうかなw」
あかり「あかりもヤる!」
ゆかりん「それじゃ4Pしましょう!」
IA「健全だか不健全だか分からない4Pね…」
結局みんなでヤった(
葵「ところで、その猫の格好可愛いね♡」
IA「ふふん。でしょでしょw」
葵「マスターに画像を送ってみようか」
IA「もう、秒でメロメロよ♡」
マスターはミクの騒ぎによる心労で着信に気付かず、後で怒られていた(
六花「っていうか、知らない間に同人誌が増えてるよねぇ…」
花梨「で、ささらは何を熟読してるの?」
ささら「え、べ、べべべ、別に熟読とかしてないから!」
花梨「え、これ…?」
六花「これは無いわぁ…」
ささら「ち、違うから!」
「知りたくなかった」と思う六花と花梨だった(