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俺「ふざっけんな!普通に短パン穿いてるじゃねーか!」
ONE「確認するかどうか聞いただけで、穿いてないなんて一言も言ってない」
俺「くっ…」
IA「マスター。あたしも確認して欲しいな♡」
俺「パンツ片手に何言ってんだ?」
本当は確認したかったが、きりたんに見つめられて無理だった(
千冬「さぁ、私達に構わず、ブチュ~といっちゃってください」
俺「出来るかー!」
ハナ「はやくぎゅ~して~♡」
茜「抱き着いた!今や!」
カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ
酔いがさめた後、ハナは部屋で悶絶していた(
ささら「放置プレイとか嬉し…じゃなくて酷い!」
俺「おい、誰かこいつを捨ててきてくれよ!」
IA「デートしてくれるなら捨ててくるわよ?」
俺「……どこまでがデートだ?」
IA「言わせないでよエッチ♡」
俺「こいつも一緒に捨ててきてくれ!!」
みんな話にノってきて大変だった(
俺「ゆかりん…もうムリだ…少し休憩しよう…」
ゆかりん「何言ってんですか、まだあと6時間以上ありますよ。ほら、もっとシゴいてあげますから、さっさと準備をしてください!」
俺「誰か助けてくれ~」
この格好のまま、二人で二十四時間耐久格ゲーをしていた(
ハナ「ところで、さっきの話は本当なのか?」
あかり「なにが?」
ハナ「いや、その、マスターに触られるとどうこうっていう(ゴニョゴニョ」
あかり「ウソに決まってるじゃん。マスターがそんなお金持ってるワケイタイイタイホッペをつねらないで~!」
六花「で、あたしはここで何をしていればいいワケ?」
俺「好きな事をしてていいぞ」
六花「ねぇ、あたしがいる意味ある?」
俺「いや、だから誰でもいいって言ったじゃねーか」
六花「あっそ。じゃああっち行くわ…って、だから泣くくらいなら強がるなー!」
実はマスターの方が年下説(
葵「お姉ちゃ~~ん!」
茜「なんや葵。夕飯の片付けはどないしたん?」
葵「なんかお姉ちゃんが、急にピュアッピュアな感じになった気がしから来たの!」
茜「なっとらんわーっ!」
葵のセンサーは、今日も感度が抜群だった(