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俺「って、なんだ?時報じゃねーか…」
ゆかりん「本当に通報するわけないでしょう、まったく!分かったら、とっととスマホを返してください!」
あかり「じゃあ、もうちょっと擦っても平気だね!」
俺「そう言う問題じゃねー!」
この後、限界ギリギリまで擦られた(
俺「で、いつまで張り付いてんだ?」
六花「迷惑そうにしながら匂い嗅ぐの、止めてもらって良い?」
ただいま。熱はほとんど出なかったけどまだ喉が痛い(
コロなんとかと言う病に罹りまして、発熱が治まるまで投稿はお休みします。
発熱とか二十数年ぶりなのでシンドイデスワー…orz
ついでなので、四年前に描いた違う世界線のゆかりんを載せときまs
つづみ「まったく、何でそんなに頑なに使いたがらないのか分からないわ」
俺「お前、分かっててそういう事を言うのはズルイぞ!」
つづみ「一応、一切れ残してあるけど使うかしら?」
俺「本当、いい性格してるな…」
つづみ「褒められてしまったわ//」
俺「皮肉だ!」
ゆかりん「しかし、よくそんなにポンポン買えますね」
千冬「オナガドリ友達のミリアルさんが出資してくださるので」
あかり「オナガドリ友達って何?」
千冬「マスターに聞いてください」
俺「だから、ワケの分からん設定に俺を巻き込むなよ…」
この後、ムチャクチャ問い詰められた(
千冬「続きが気になりますか?」
俺「いや、まぁ、話したいなら聞いてやろうじゃないか」
千冬「『オナガドリ』を『観察対象』とする『同志』という事で、ある意味『オナ友』なのかもしれません」
俺「お前、頭大丈夫か…?」
実はテンパっている千冬(
葵「マスター、そもそも女子高なんだから、変な心配はしなくても平気よ?」
茜「せやで。それにマスター以外の男とどうこうする気はあらへんから!」
ONE「女の子とどうこうする気はあるらしい」
俺「詳しく」
茜「そう言う立ち直り方、嫌いやないけど今は堪忍して欲しいわ…」
つづみ「マスターの腰が引け始めてきたわ。効果は抜群ね」
俺「そう言う解説はしなくていい!」
つづみ「反対側で私が脱いだら、どちらに注目するのかしら」
ささら「意地悪するの止めて~!」
つづみに軍配が上がった(
ゆかりん「いっそ六花ちゃんと別れて、マスター一本に絞ればどうですか?」
ハナ「そ、それはダメだ!」
ゆかりん「なんでですか?」
六花「そりゃあ、マスターに彼女を寝取られて、彼女にマスターを寝取られ…って、ハナ!マスターが窒息しちゃうから手を離してーっ!」