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家事を頑張ってくれている葵に何かして欲しい事を聞いた結果、載せられない内容を延々と語り続けた(
俺「茜、葵を止めてくれ!」
あかりん「茜ちゃんならとっくに逃げたよ?」
俺「クソーっ!」
葵「で、最後は二人に」
眼光が野獣のそれで怖かった(
というワケで、一日一枚描き続けて6周年でございます。描き比べもこれだけ並ぶと、いろいろ変化があって面白いですねw あとどの程度上達できるのか分かりませんが、遅々たる上達を生温かい目で見届けてもらえたらと思いますですハイ(
あかりん「なんで、どうして!?」
俺「世の中ってのはそういうもんなんだよ…」
マキマキ「じゃあ、私と食べ放題行こっかw」
あかりん「やったー!マキちゃん大好きー!」
これが甲斐性の差である(
IA「じゃあ、リトルを洗ってあげるから湯船から出て」
俺「断る!」
あかりん「ケチ~。ちょっとくらいいいじゃ~ん」
俺「断る!」
IA「先っちょだけ、先っちょだけでもいいから」
俺「ふざっけんなー!」
結局、二人が上がるまで湯船に入っていたらのぼせて倒れてしまい、全裸のまま文字数制限(
ゆかりん「さぁ、みんなで48時間耐久桃鉄ですよ!」
茜「ゆかりだけ全裸やったら付き合うわ」
ゆかりん「…イヤですよ!」
茜「一瞬の逡巡にゲーマー魂を感じたわ」
冷え性のONEは個人用コタツで移動する。
ゆかりん「横着ですね…」
ONE「ゲーム中にペットボトルを探していたゆかりに言われたくない」
ゆかりん「してませんよ!!!!」
真実はどっちだ(
ゆかりん「してないですからね!!」