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俺「IAが服を着ているとホッとするな…」
IA「じゃあ、たまには服を着ちゃおっかな」
俺「いや、毎日着ろよ…」
ゆかりん「いいからこっちを見てくださいよ!」
茜「恐ろしくおもろいギャグ…。うちじゃなきゃ聞き逃しちゃうね(キリッ」
俺「やめてくれ!!」
六花「マスター、そのギャグ面白いね!(ご満悦」
俺「ぬああああ!」
ギャグの独り言ほど他人に聞かれたくないものはない(
あかりんの特殊スキル「食欲の秋」発動。
茜「いつも通りやん」
葵「あかりちゃんは年中秋なんだよね」
あかりん「食欲に関しては永遠に夏だよ」
葵「どういう事?」
茜「飽き(秋)が来ないって事やな」
店内「ワッハッハッ」
この店の常連になりたい(
マスターへの好感度が上限に達して羞恥心を知てしまったマキマキ。
俺「良い事なんだが調子狂うな…」
葵「あの、見たいんだったら代わりに頑張るけど…」
俺「そういう努力はいらん!」
IA「じゃあどうすれば見てくれるのよ!」
俺「普通にしとけ、普通に!」
IA「要するに裸でいろって事ね」
俺「そうじゃねーよ!!」
誰か助けてください(
六花「ラキストオォォォォン!!!」
ラキストン「脱ぎたてじゃないから安心せい」
六花「うるさい! ふざけんな!!」
横のぬいぐるみは視界に入らなかった(
葵「じゃ、じゃあ二人の子供の役って事で!」
茜「じゃあまずは、今から葵の見てる前で子作りせぇって事やな」
葵「えぇ!?」
俺「何言ってんだおい!」
葵「あ、でも、二人が子作りして私がお姉ちゃんから生まれてくるのは有りなのでは…」
俺「お前も何言ってんだ…」