ぬどらんげ太さんのプロフィール画像

ぬどらんげ太さんのイラストまとめ



フォロー数:13 フォロワー数:17

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー (米/22) 視聴
英雄だった兄を失った妹の前に敵が立ちはだかる
悲しみを乗り越え未来を切り開けるか

前作主演の死で修正を余儀なくされた脚本は
その説明は要るし新たな敵の説明も必要だしと忙しく残念ながらまとまりに欠ける
もっと熱く感情的にできた
62点

0 0

2073 スペース・サバイバル (米/13) 視聴
4人乗りの宇宙船の酸素が足りなくなり2人減らす必要が生じる

ヤバいくらい面白くない冷たい方程式映画
“方程式モノ”を知らない監督が偶然似た構図を思いついただけ っぽい、洗練されてなさが最高にクール
テレビ用らしきフレームレートなのも超ムカつく
4点

0 0

シスター戦士 (米/20-22) 全2期18話 視聴
奇跡によって蘇った少女が秘密結社"十字剣修道会"とともに悪に立ち向かう

アメコミ原作のNetflixドラマ
宗教、SF要素の合わせ方が漫画的でよい
美術と映像はリッチで見事だが
物語はヒステリックでボロボロ
絵は良いが話が面白くない の典型. 打ち切り
50点

0 0

グレイテスト・ショーマン (米/17) 視聴
19世紀の興行師P・T・バーナムの伝記風ミュージカル映画

物語は超古典的なコテコテの成功譚だが
俳優の演技と歌モノが抜群によい
劇中のサーカスのごとく虚飾だろうが飾ったもの勝ちというか 圧倒的な熱量で突き抜けた快作
こじらせてないラ・ラ・ランド
90点

0 0

ウェンズデー (米/22) 全8話 視聴
"バケモノ"たちの学校に通うアダムスファミリーの長女ウェンズデー。彼女のまわりで奇妙な事件が起きる

良質なスピンオフ
作風はリバーデイルっぽくキャラ立ちも良いため
今後も様々な物語ができそう
ティム・バートンすごい

ハイティーン向け。大人味ではない
70点

0 1

バイオレンスアクション (日/22) 視聴
アッパー系のkawaii殺し屋稼業の話。ウシジマ君テイストのガンスリ

原作は漫画。 燃えるような狂気を空虚に描く独特の美的センスが、映画版では完全にコケにされており
薄ら寒いテレビ風の、安っぽい演出とバカみてえな役者の大根演技が煮詰まっている。論外
8点

0 0

グレイマン (米/22) 視聴
主人公はCIAお抱えの殺し屋だが、もうそういう時代じゃないので消されそうになる

普通
原作つきだが上手く映画化できてない
特に主人公(ライアン・ゴズリング)の描写が甘くて旨味を引き出せてない。"ドライヴ"を見習え
物語も活劇も典型的
総じて観れない程ではないが…
65点

0 0

マーク・オブ・ザ・ウィッチ (米/14) 視聴
若い女性が、亡き母の霊に襲われるさまを夢うつつに描いたホラーファンタジー

1 : 根本的に映画の文法を逸脱している
2 : 見所はない。全要素が始終ひどい
3 : なぜか吹替えがあるが、主演の子がめちゃアニメ声
4 : ダサイクル&こじらせの極致。論外

2点

0 0

アウトポスト (米/20) 視聴
アフガニスタン紛争の激戦"カムデシュの戦い"を描く

非常に上等な陸戦映画
退屈な前半と、それ以降 という構造自体に意味があって旨味が強い
戦闘シーンは迫力があり、映像も効果音もツクリが濃い
特にSEはサラウンド+大音量で浴びたい密度感

右翼的だが表明はない
84点

0 0

G.I.ジョー バック2リベンジ (米/13) 視聴
悪の組織にやられたG.I.ジョーの生き残りが正義の復讐を誓う

リブートも兼ねててキャラの入れ替わりが激しい
話もアクションも中途半端で、前作のような頭空っぽの面白さがない
いつものドウェイン・ジョンソン映画に成り下がっとる
吹替えに素人がいる
62点

0 0