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アントマン&ワスプ (米/18) 視聴 量子世界で行方不明になった初代ヒーローを捜索する話 続編感は薄い。展開は単調で面白みを欠く ほぼフラッシュと同じ方向性だがもっとライトコメディ寄りで感動も盛り上がりも薄い 特殊能力の見せ方も一辺倒。敵も魅力ない 芸人の素人吹替えが興ざめ CGはリッチ 60点
ゴーストバスターズ/アフターライフ (米/21) 視聴 亡き祖父の家へ越してきた母子。祖父はかつてバスターズの一員で… 1&2の正式なリブート。継承は巧み。観てなくても大丈夫 年取ったファンが子供と楽しむ用の味付けで結構甘口 展開が単調、本作独自の創作がない、主題歌のかかる位置がおかしい 73点
ザ・スピリチュアリスト (英/18) 視聴 亡き母の気配を感じる家がツラいので、霊能者を呼んで降霊術をやってみた話 降霊術をやるまでは観られるが それ以降が全部ゴミ 下手くそな伏線回収とオチのツイストはもう悪夢 主人公のメンヘラクソバカ女がギャアギャアわめくだけのストレスフルな素人映画 10点
エターナルズ (米/21) 視聴 悪魔から人間を守るため、神が遣わした不死の超人族エターナルズの活動を描くヒーロー映画 だと思ったが、全編通してずっと内紛しとる 2.5時間もあるのにエンタメ展開が下手で、カタルシスもへったくれもない 暇を持て余した神々の遊びを見せられたってしらけるだけ 45点
タンクソルジャー 重戦車KV-1 (露/18) 視聴 1日に16両の戦車を撃破した英雄S.V.コノバロフの史実を元にした映画 邦題はあざとくKV-1要素は薄い 原題「不屈」英題「戦車兵」で露版FURYみたいな方向性 KV-1の硬さや信頼性の低さは描けているが肝心の戦闘シーンはチープ アルバトロス印らしい低品質 57点
アンチグラビティ (露/19) 視聴 マトリックスにインセプションする話 主人公はフォートナイトの建築能力持ち 監督の長編デビュー作で完成度は低い 借り物を寄せ集めた映像と演出はともかく話のヌルさと甘さが致命的 集合的無意識の夢の世界 という舞台設定はよい 邦題変えた馬鹿はシベリア送り 60点
コナン・ザ・バーバリアン (米/11) 視聴 邪悪を解かんとする敵に父を殺された息子が 旅と成長を重ねて復讐を果たす王道ファンタジー 古典文学原作、グレート(1982)とは関係ない 静止画が映える画作りは見事だが 物語は詰め込みすぎて逆に散漫 アクション描写は独創性がなくずっとコテコテ 凡作 58点
やった~!! 嬉しい まだ観てないが。
キャノンバスターズ (米・日/19) 全12話 視聴 不死の少年とロボット少女のサイエンス・ファンタジー・ロードムービー風西部劇っぽいもの 原作は読んでないが、少なくともアニメは構成に失敗していて、途中から始まって途中で終わる 2期に続く?EDだが最低限の品質満たしてから色気を出せ。無理筋 35点
ウーマン・イン・ザ・ウインドウ (米/21) 視聴 心を病んだ精神科医の孤独な日々の慰めは古い映画と酒と近所の覗き見。あるとき殺人事件を目撃してしまうが ボーンコレクターと同じく原作の「小説的な魅力」の映画化に失敗していて、単なる薄くて浅いスリラーに成り下がっている 原作は大変面白い 45点