dubheさんのイラストまとめ

林檎とサクランボ。1920年代製作の多色刷り石版画。
栽培品種の場合、基本的な種の判別は省略され、果実の特徴と、葉の形状に重点が置かれています。
重ね刷りにより、果実に奥行を感じる効果も。

🍂🍄きのこ🍄🍂
1890年代製作の多色刷り石版画。

10月22日より3週間程、二子玉川の蔦屋家電様にて用意いたします。(🍄以外も様々用意してます。)
以降、様々なきのこ🍄を各所にて、展開予定です。

きのこ図鑑は、食べれるかどうかの記載は明確に、そして、同定したのであろう🍄の痕跡も有ったり。

🌵ウチワサボテン図🌵
1870年代、フランスにて出版の植物界より。リンネによる学名ではコチニール色素を示してる。

現在、今月下旬に予定している、新たな試みの準備中です。こちらはその時に。キノコ🍄や果物🍎図も間に合えば良いな。

キュキュルビチェス1世
ヴァランの野菜の帝国より。
おやすみなさい。

鳥とカブトムシ、バッタの図。
1750年代製作の手彩色銅版画。当時のオリジナル。
10/6-7 に開催される #昆虫大学2018 に持っていきます。
https://t.co/JnXSVkFioH

中秋の月ではないですが、”月自身が描く月”。
J.J グランヴィルの「別世界」より。彼の意欲作であり、今もなお異彩を放つ書です。
せっかくなので、”彗星の放浪”も。

チャームと言うより、アーティファクトという方が良さそうな90年程昔のタバコカード。12星座、宗教、文明など。裏面に各解説あります。
カードゲームやTRPGのトークンに是非。これらも早急に用意します。

アメデ・ヴァランのパピヨンより。1850年代の手彩色鋼版画。再掲となります。これは昆虫大学に持って行こうかと。
そして、当時の先駆者であるグランヴィルの「星々」を近いうちに用意出来ればなと。

アナグマの一種かと。
1770年代製作の手彩色銅版画。

この佇まい。

ホッキョクキツネ🦊

実際の姿を観て描いたというより、中世写本や15-16世紀の活版印刷の挿絵のキツネの様。
目力がある。

1770年代製作の手彩色銅版画。