dubheさんのイラストまとめ

アメデ・ヴァランの”野菜の帝国”より、ニンジン議員。
1851年出版、彼自身の原画製作、製版による野菜の擬人化。

前掲の物などは2月23-27日の高円寺piika @piika39 での催しにて用意の予定です。

1月30日から2月18日まで、大阪中崎町の舎利殿さま @syarineko での骨々展にこれらのイタチキツネザルの骨格図版を用意しております。いずれも1880年代頃に、石版画にて製作の古い物です。

ヤドリギとマンドラゴラ。
狂おしいキスと、

1790年代、英国で製作の手彩色銅版画。

良いクリスマスを。

トカゲ🦎やリス🐿もありまーす。
まだ準備してて、持ってきた量が多過ぎて。。。

フライングゲッソーと、たそがれカラッパ。1830年代フランスの自然史辞典より、アルファベ順の構成から生まれるヘンテコな世界。

こんな深夜にアップして、どれだけの…。

かわいいヤツら。

オレンジ。これは11/23-25の台北に額装して持って行く予定です。
博物画を室内装飾の視点でみると、緑色が効いてくる。永久に枯れないのは不自然な事なのに、自然の不滅を求めるという。果樹の図は更なる意味も持つと思います。

ツノゼミ、イカ🦑などなど。アルファベ順の構成なので、不思議世界。
翔んでるツノゼミカワイイ。
1830年代フランスの自然誌辞典より。
これらは12/1-2の神戸でのいきもにあにて。
#いきもにあ2018

二子玉川蔦屋家電2階にて開催中のポップアップにて、グランヴィルの星々より、”良い星”、”美しい星”の2枚を追加いたしました。

クリスマスローズや、睡蓮、菱の図。1860年代フランスで製作の手彩色銅版画。
11/4の大江戸骨董市に持っていきます。