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エルト「召喚の際に女神の神性をその身に宿していているんですよね」
ぺぺ「ラクシュミー……仏教で取り入れた名前だと吉祥天とも呼ばれたりするわね」
清姫『ええ、その名にはわたくしも縁があります。カクテルとか』
吉祥妃「酒とはいえ縁があるなら、いい事だ。それにしても」 #個人的インド
吉祥妃「先程君の仲間にも尋ねたが、君は……イギリス人か?」
エルト「いえ、私はドイツ人。この場でイギリス人と言えるのはジャックさんと」
ジャック「ん」
エルト「アレです」
吉祥妃「アレか」
老蜘蛛「ンー図らずとも二人の結束が増して何よりだナー……」 #個人的インド
老蜘蛛「……こういうのは、得意分野でね」
ほぼ全員『うわぁ……』
老蜘蛛「さて、何をどうしてくれようか」
トモエ「別にそんな事をする必要は無いと思いますよ。何故なら」 #個人的インド
ロリンチ『ボーダーに残っているサーヴァントは私とホームズ、キャプテン、そしてコロンブスの四人。私としては彼にも現場に参加して欲しいんだけど』
卵野郎『馬鹿野郎!急速潜航で無茶してるんだ、修理位は手伝わないとなァ?』
ムニエル『いつの間にそんな技術学んだんだよ!?』 #個人的インド
清姫『奇抜な方と思っていましたが、意外と親しみやすい方ですね』
マシュ子「はい。ペペロンチーノさんはAチーム時代からああやって私達の間を保ってくれていました」
清姫『どこかの誰かさんも?』
ヒナコ「名指しにしなさいよ性格悪い」 #個人的インド
黒ナタ「……!」
馬啼男「ハッ、あの角女にご執心か!何かに重ねてないかお前!」
清姫「二人で来ないので?」
馬啼男「明確な命を受けてないんだろ。怒りで煮えくり返りそうな癖にご苦労なこった!」
清姫「そうですか。大変ですね」 #個人的インド
馬啼男「随分吼えるじゃねえか、女!人間の癖にな!」
トモエ「それが巴達の主君の良い所です!」
馬啼男「足止めする気か」
清姫「ええ、そちらはわたくし達を逃さないつもりのようで」
トモエ「姫様、霊体化が……!」 #個人的インド
エルト「解ったな!?解りましたね!?ばーか!ばーかっ!」
ヒナコ「馬鹿はアンタよ!!!!誰が運んでると思ってるのよ!?!?ちょっと、アンタ達コレ運びなさいよ!」
清姫「適材適所です。わたくし達は今から足止めをしなくてはなりませんからね」 #個人的インド