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浅野忠信のライデンも良かった! MCUでは雷神の友人でしたが、今回は雷神そのものに! 始めから終わりまで目を光らせた状態で登場し、編笠も絶対に取らない。徹底して原作ゲームでのライデンのルックスを再現。欲を言えば、アクションも披露して欲しかった……。
『UC』も『NT』も観たし、『閃光のハサウェイ』も観ようとは思っている。しかし、主人公達が幾らスペースノイドとアースノイドの共存を説いても、俺達はその先の『F91』や『Vガンダム』で何が起こるのか知っている。更に言えば、『∀ガンダム』で全てが黒歴史として塗り潰される事も知っている訳で……
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『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3』の日本公開日が全米より早い? 良いか、お若いの。『エイジ・オブ・ウルトロン』も『インフィニティウォー』も、当初は日本公開の方が全米公開よりも先だと発表されたのじゃ。だが、結果は『AoU』は2ヶ月遅れで『IW』は同時公開。ゆめゆめ油断めされるな。
『ガメラ3 邪神覚醒』
平成ガメラ完結作。前2作の設定や人物を踏襲しつつ、新たな怪獣や人物も投下。今回のガメラは全体的に刺々しく、面構えも凶悪になって、とても格好良い!そして何より印象的な史上最大スケールの屋内戦! その上『片腕ドラゴン』へのリスペクトまであるぞ!(笑) 怪獣映画最高!
MARVEL『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス』
DC『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』
イギリスコミック『ジャッジ・ドレッド』
バンド・デシネ『バレット』
『ラーヤと龍の王国』
石にされた父を救う為、龍の石のかけらを探し求め、5つの国を巡る大冒険! 立ちはだかるライバル! 徐々に増える仲間! こいつは、古き良き王道ファンタジーだ!溢れ出るFF5感。あと、主人公ラーヤの編笠、マント、剣という服装が無茶苦茶カッコイイ!フィギアが欲しいぞ!
大塚康生は、タミヤがミリタリー・ミニチュアを発売して間もない頃「このキマリのポーズの2コマ前の瞬間が良い」「動きも少しデフォルメした方が迫力が出る」と助言したり、初代ミニ四駆が売れなかった際に「子供が対象なら、見た目の面白さが必要」と言ってラフデザインを提供した。模型史的にも偉人