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アメリカは将来的には、火星への有人着陸も目指しているらしい。でもそうなったら、うっかり火星の先住民の亡霊を解き放ってしまって、大変なことになるかもしれない。
『ガメラ2 レギオン襲来』
既に怪獣が存在する世界観なので、話が早くテンポも良い。序盤は人類のレギオン対策が主。少しずつレギオンの生態が明かされる過程も面白い。ガメラが出ずっぱりな訳ではなく、要所要所で登場。
レギオンの鋭利な角や脚で傷つくガメラは、見てて可哀想になってくるぜ……。
映画好きにとっても色々と大変な1年だったけど、皆の年間ベストを眺めるのが例年以上に楽しい! と言うのも、今年は大多数の人がベストに入れたであろう大作が何作品も公開延期になったので、各々の年間ベストに個性がより色濃く反映されている気がするので。
孤独なクリスマスに耐えられない。そんな奴は『ランボー』を思い出せ! クリスマスの時期に旧友を訪ねたら、枯葉剤の影響で既に亡くなっていた…。失意のまま町を歩いていたら、保安官に因縁をつけられ、ムショ行きに。抵抗したら、最終的に州兵まで出てくる! これこそ孤独だ!助けて下さい、大佐……
『ワンダーウーマン1984』
スティーブ・トレバーが語るヒコーキ乗り哲学は、『マクロスプラス』のイサム・ダイソンに通じる部分がある! 風に身を任せる感じとか。2人とも飛ぶ事が何より好きだし。もしもトレバーがバルキリーに乗ったら、確実に竜鳥飛びをしたに違いない!
#ワンダーウーマンド迫力
今日から12月!
『魔女がいっぱい』
『ワンダーウーマン1984』
『ビルとテッドの時空旅行』
『声優夫婦の甘くない生活』
が観たいです!
『トータル・リコール』って、続編企画もあったんだな! その名も『トータル・リコール2:マイノリティ・リポート』。 『トータル・リコール』の原作『追憶売ります』と同じく、フィリップ・K・ディックの小説である『少数報告』を元にした企画だったらしい。結局は流れて、独立した別の映画になった。
自然との共生や、根底に流れる東洋思想的な考え方は、日本人にも理解しやすいと思う。それがまた全然説教臭さを感じさせない。鑑賞後に、じんわりと胸に沁み入る感じ。自分が子供の頃に、この作品が存在していたら、テープが擦り切れるまで観たと思う。本当に良い映画なんですよ。