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心優しい某宇宙の守護者達と違って、『スーサイド・スクワッド』の面々はガチの犯罪者&狂人ばかりなので、倫理観とか品性とかそういった類の物は持ち合わせていない。ハッキリ言って、色々と酷い(笑) とても悪趣味な作品だが、そこが良い! 『スーパー!』の頃のジェームズ・ガンが帰ってきたぞ!
『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』
今度のスーサイド・スクワッドは『エクスペンダブルズ』以上に使い捨て! 命の価値がチリ紙よりも軽い! ふざけた格好の連中がガンガン殺すし、バンバン死ぬ。血もドバドバ出る。真面目に考えたら負けだ。頭空っぽでゲラゲラ笑おう!
#新スースク飛ぶぞ
『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション』
『ミッドナイト・ラン』や『48時間』を思わせる、ロードムービーでバディムービー。綺麗事を言葉で終わらせず身体を張って実践するデクの姿は、正にヒーロー。逃避行の中で深まるデクとロディの友情に感動!
#ヒロアカ観てきた
たまに映画会社のロゴで遊んでる作品があるけど、そういうのは楽しくて良い! パッと思い付くのは『ダイ・ハード4.0』『トロン: レガシー』『ゾンビランド:ダブルタップ』『ハッピー・デス・デイ』辺り。
コンプレックスについても同じ事が言えるのかもしれない。他人から見れば、大した事のない(むしろ長所に見える)部分であっても、本人にとっては大問題。簡単に解消はしない。でも、信頼出来る人の心からの言葉なら、それを解消出来るのかもしれない。
『竜とそばかすの姫』
細田守による3度目の『ぼくらのウォーゲーム!』と見せかけてその実、ド直球な『美女と野獣』オマージュ! 何かあれば簡単に炎上するし、匿名をいい事に無責任な悪意を撒き散らし、サンドバックと見なせば皆で叩く。でも、ネットの向こう側には生身の人間が居る
#竜とそばかすの姫
起きれたので、朝一の『竜とそばかすの姫』観ます! 細田守は『ミライの未来』に続いて作家性が爆発させているのか? それともエンタメに寄せてきているのか?
そんな谷垣健治がアクション監督を務めた『るろうに剣心 最終章 The Final』『るろうに剣心 最終章 The Beginning』が公開中! そして同じくアクション監督を務めたハリウッド映画『G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ』は、今年公開予定だ!