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#モンハンライズ2周年
戦うゲームと言えば、ほとんどギャラクシアンしかやってなかったオジさんには、モンハンの何もかもが強烈過ぎました。Switchのあの小さいマシンでよく…。
綺麗な風景だなあ…と、ゲーム以外のところで写真を撮ったり。
アウトドアモンハン。
依頼を受けて全うする創作。
成し遂げたい表現の創作。
その2つを曖昧に重ね合わせて、同一視しようと思い込み過ぎてた感は、私の中にあるのです。
50代の私が、10代20代と同じ欲求であるはずがない。
じゃあ、私はひとりぼっちか?…と言うと、そんなことはないわけで。
ベビーブームの申し子。
ツール類をアップデートする際は、Appleなどのソフトウェアアップデートの動作・使い心地の真似をして、xtoolsアップデータを作業メンバーに配布し、自動でアップデートしていました。
どこそこからダウンロードして手動で入れ替え…とか、野暮ったいのはイヤだったので。
中身は単にdittoコマンド。 https://t.co/P1iE7U3vXV
仕事の絵は、キャラ設定に合わせて書きますが、それでも些細な部分に本人が表れます。
キャラ設定は全ての場面に対応できるよう網羅しているわけではないですしね。
些細な端々で本人が見える。
まるで細胞採取の分析結果のように。
嘘ついたってバレちゃうんだもん。
正直に描いたほうがマシ。
階調線、二値&スムージング線。
両方いいですよね😋。
表現次第。
階調線は昔から好きですが、最近は中間調なしでバッサリと黒で斬って描くのも好きです😆。筆圧をペンの半径に割り当て。
どっちも楽し☺️
どっちもカットアウトでやってみたい。
iPad・ペンタブだから、色んな作風可能🥰
一方、机や定規は、私の身の回りの道具が、40年近く現役可能である事を証明しています。
10万の机は、10万のPCより遥かに寿命が長い。
でも、その机で作業した成果物は、かなり多くが行方知れず。保管するのも大変で、時には廃棄すらします。
デジタルデータは22年前の落書きすら、すぐそこに😅
実物が「どこかにあるけど行方がわからない」状態は、保管ではないですよね。実質、喪失・紛失と同じです。
実物はどこにあるか解らなくても、スキャンしておけば、いつでも見れます。
1992年前後の絵でも、デジタルデータ化して、定期的なメディア更新でメンテすれば。
クリスマスの贈り物と言えば、「賢者の贈り物」の絵本を思い出します。
「賢者のおくりもの」のあらすじはこちら。
https://t.co/tFUb0oGSL2
昔から好きな、ツヴェルガーさんの挿絵の本。
https://t.co/Ly9ZBDSrmf
ちょっとラッカムっぽい雰囲気ですね😋。
ちなみに、サンプルムービー。
「このカメラワーク」なので、当然ながら、元のイヌくん素材だと、拡大し過ぎて線のエッジがボケて粗かったので、ちゃちゃっとベクター化してムービーを作った次第です。
簡素化したキャラだと、ベクター処理も難易度がぐんと下がるんですよね。 https://t.co/sY1BIXYaog