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アンカーポイントは、もちろん自由に、頭より上にも、膝より下にも、移動できます。
俯瞰もアオリも、水平線にアンカーポイントを合わせて配置できます。
まあ、このキャラ素材だと、絵そのものが水平(アオリや俯瞰ではない)なので、単に「位置の目安」程度です。 https://t.co/6akNP7KuHk
私がiPadで絵を描くのが快適になった理由の1つに、最初は欠点だと思っていた部分が解決できて、むしろ紙以上に自由に拡大縮小表示できる点があります。
超ミニサイズで確認する「アイコンチェック」(と勝手に命名)は、iPadなどペンタブならでは。
絵の最初の印象をチェックできます🌟
ふと、立ち止まって考えると。
私が日頃、ツイートしてるアニメ技術の「行き先」は、高密度で高詳細で動きが細かくて…になりやすいです。
しかし、絵の全て、アニメの全てでは、ないですよね。
品質至上主義への自戒もこめて、このアイコンなのです。
シンプルさを忘れるなよ。‥と、毎日、戒め。
房でまとめるいつもの描きかたでも、半透明は可能です。
フィルムの面影が残る「撮影」ではなく、現代の技術的な足場〜「コンポジット」の視点にて、キャラのデザイン工程までさかのぼって最適化を探る、そろそろ良い頃合いのように思います。
もちろん、運用コスト試算やテストは入念におこなって。
mimicには、流行にとらわれず、色んな絵を学習できることを期待してます。
じゃないと、私は使えなくて門前払いになる😂。
せっかくiPad Proで色んなマティエールが選択できるんですもん。
色んな描き方で色んな絵を描きたいのです。
私の場合、メカやエフェクトまで加えると、さらに極端ですが😅
メカデザインの中に、国家の性質、地理や現在に至る歴史、国民性をも内包できることを知った時、作品作りのハンドリングは一層明確になりますね😌。
メカデザインは、地政学まで映し出します。
油性ペンでグリグリ描いたのをスキャンして、Photoshopあたりでペイントしたと思われます。(記憶曖昧)
夜中に思いついて、テキトーに描いたのか、いぬくんの左足が… 長いのですよ…😅。
引いた左足はなんとしても見せたい!…と思ったのでしょうかね…🤔。
でも直さず、当時のままで。
私自身で考えても、従来フローの縛りが新しい技術の有効活用を阻害するばかりでは、せっかく今まで貯めた技術経験を無駄に墓場へと道連れにするだけですしね💀。
一方で、フローのありかたを再定義することは容易な事ではないし、拡張すら困難。
壁にぶち当たり続けて、「特殊な事例」止まりです🤔。