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Hisashi Ezura / 江面さんのイラストまとめ


気の向くまま、お喋りします。

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エフェクト作画は、キャラの顔の中身のように1mmズレたら大きく変わるようなことはないですが、枚数はどうしても必要なので、手間と時間はかかりがちです。

なので、ペンタブ直で描いて動かす方法は、特に全原画のプラズマやスパークでは有効なのですが、今度は「フローの縛り」が足枷になります🙄。

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お昼休み

🍲

子供の頃を思い出してみれば、自分の絵を描いた絵を、誰かに見せるのって、そこそこ恥ずかしかった…と思い起こします🙄。

他人と比較されて上手いだの下手だの言われますし、自分の視点の内側を曝け出すようで、何かソワソワしたものです。

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デーモン。demon。

「悪魔」だと思いがちですが(デビルマンのデーモン族とか)、実は2種類あって、「守護神」のdaemonもあるようです。

1998年くらいに熱心にコンピュータをいじり始めた当時、BSDのデーモンくんは、私には「悪魔」にしか見えず、しばらくdemonだと思ってました👹。

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デジタルだからって、判で押したように、「デジタルっぽい」絵を描かなくても良いのです。

今どきのでも、昔のでも、きっぱりしたのでも、ふんわりしたのでも、色んな絵柄を自由に。

そこがデジタルの善きところ☺️。

人間が創作する限り、デジもアナも、ツールもスタイルも不問。

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AIに作風を学習させて作家に似た絵を生成させる…というパンドラの箱が開いたからには、まさに神話の通りになるんじゃないですかね。

箱の底に唯一残ったのは、希望。

「希望」と言えば、ワッツの絵を思い出します😌。

光を失い、竪琴の弦は切れ、最後に残ったただ1本の弦だけで奏でる「希望」。

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でもまあ、たまにファン絵を描くのも楽しいですよね😋。

私はここ数年、ようやく、ファン絵〜少年時代に好きだった漫画やアニメの絵を落書きで描ける「心の余裕」が出てきました。

iPadで色んなタッチで描けるのが楽しすぎて😆。

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ポイントは、趣味絵であっても、ファン絵ではなく、「こんな絵が作りたい」というオリジナル要素の強い絵を描く事…でしょうかね。

ファン絵は「ああ、好きなんだね。」で終わりますが、オリジナル絵は「へえ。今度、企画の挿絵描いてみる?」と繋がっていきます。

これはそんな当時の絵。30年前😅。

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これらは全部Procreateで描いた絵です。

つまり、Appが絵を決めるのではなく、描く人間の脳が絵を決めるのですね🧐。

今のところ、一番ストレスのない「道具」としてのAppは、私に関してはProcreateになります😋。

アニメ機能の貧弱さと引き換えても、描いてる瞬間の快適性は諦めたくないのです。

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昨日に引き続き、すぐにお昼。

もぐもぐしながら、膝の上のiPadで、服の色を変更。

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Frescoは、描いてて一番、鉛筆に近い感じがします。

まあ、アニメの作画業務には全く関係ない部分ですけどね😅

落書きするぶんには楽しい☺️

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