令和のシャーロックさんのプロフィール画像

令和のシャーロックさんのイラストまとめ


UTS3合格

#魔法少女リリカルなのは #リリカルなのは(フェイト・T・ハラオウン、なのフェイ)/#名探偵コナン(コナン・新一)/#まどマギ(まどほむ)/ 関連のポストをします。好きな楽曲は水樹奈々さんの「PHANTOM MINDS」とClarisさんの「カラフル」です。

たまに絵を描きます。
pixiv.net/users/91214025

フォロー数:114 フォロワー数:1531

ちひろ達に出会った前にかのんにとって学校での友達は桂馬だけなので、今まで学校での友達はいなかった事も踏まえて考えると、かのんにとってちひろは「桂馬以外の学校での唯一の友達」という特別な存在。
女神篇では、かのんにとってちひろという存在はさらに特別になっていったと思います。#kaminomi

0 1

「かのんと勝負したい」って言ったのはちひろだけど、「ライバルとしての勝負よりも友達としてちひろと一緒に歌いたい」と決断したのはかのん自身。
かのんの中でも変化が起こって、以前は「ライバルかも」って言ったのに、結局「友達」としてちひろと一緒に歌いたい決断は個人的に好きです。#kaminomi

0 1

ちひろも勿論そうだけど、かのんも複雑な気持ちで舞高祭で登場したと思う。あの時のかのんはちひろとの約束を守りに来たのと、色々わかってるのと、自分を助ける為にちひろが桂馬と協力してくれた事を知ったから、ちひろにお礼「ありがとう」を言った。やっぱりかのんの中でも変化が起こった

0 1

かのんが友達としてちひろと歌いたいきっかけ。これを証明する証拠は、かのんがちひろに「ちひろさん…ありがとう。」というお礼を言うシーン。「かのんと勝負したい」って言ったのはちひろだけど、「ライバルとしての勝負よりも友達としてちひろと一緒に歌いたい」と決断したのはかのん自身

0 1

OVAのかのんの「私、友達ができたんです!ううん。もしかしたらライバルかも」の台詞は女神篇最終回の舞高祭ライブシーンで登場したかのんの決断「ライバルとしてちひろと約束した勝負よりも、友達としてちひろと一緒に歌いたい」の伏線。かのんがちひろと一緒に歌いたいきっかけは何なのか。#kaminomi

0 1

OVA「4人とアイドル」の かのんの「私、友達ができたんです!ううん。もしかしたら、ライバルかも」の台詞は若木先生によって書かれているのは重要な意味があるって最初から思っていました。後で気づいたのは、OVAで追加された台詞やシーンは全て伏線、全て女神篇最終回の為に用意されたもの

0 1

女神篇の「かのん→月夜→結→栞→ちひろ→歩美→ちひろ」の順番は個人的に好きです。顔良し、性格良し、女神がいた女子といった完璧な条件を持つかのんから始まって、女神がいない翼もない恵まれた設定もストーリーもない女子というちひろは桂馬の女神篇の最後のパートナーの設定は見事です

0 0

女神篇のアフレコに東山さんは若木先生に「アポロの喋り方はどうしたらいいんですか?」と質問したようだけど、若木先生は「知らん。自分で考えてください」と答えたので、アポロの喋り方を考えたのは東山さんなのでアポロの事に対しては東山さんの方が若木先生よりよく知ってるかもしれない

0 0

勉強が好きなかのんでも疲れているし睡眠が足りてないから…睡魔が…その気持ち凄く分かります。そんな特に現れたのはアポロ。アポロの口調も話し方もお気に入りです。見た目がかのんなのに、しゃべり方や性格の設定でまるで別人。かのんと違ってちょっとバカで可愛い。見事なキャラデザです

0 0

かのん篇の重要なライブの前に自信を喪失したかのんは桂馬に「ずっと私といて」と一種告白じみた事を言ったけど、桂馬はそれを受け入れてもかのんの攻略自体は完了していた。しかしその先を見据えていた桂馬はそれを受け入れなかった。かのんはこの程度のライブは今後何度もする事になるから

0 0