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かのんが「話しても仕方ない。もう関係ない」と思って桂馬に何も言い出せない原因が2つ。
勉強会で桂馬が知らないそぶりを見せた事と桂馬の「嫌だ。べんべん」。この台詞のせいでかのんは桂馬にフラれたと思った。桂馬は別の目的でこの台詞を言ったので桂馬にフラれた事は半分かのんの勘違い
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今年9月25日は東山さんの中川かのんのカバーの「#愛・おぼえていますか」のレコーディングから10周年なので、この曲について書きたいですね。東山さんがこの曲のRECの話を話したのは2012年03月03日のこむちゃ。東山さんがこの曲を歌ったのはRibbonIllusionと東山さんの1stツアーの横浜一日目
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かのんの「友達ができた」「ライバルかも」の台詞は若木先生によって書かれているのは重要な意味がありますね。これらの台詞は女神篇最終回の舞高祭ステージで登場したかのんの決断「ちひろと約束した勝負よりも,ちひろと一緒に歌いたい」の伏線の為に追加されたと思う
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キズナノユクエのED映像
・映像でかのんが登場した場所は学校の屋上。かのんは屋上のベンチに座っていました。学校の屋上はかのんと桂馬が初めて会った場所なので心が震える気持ちになって心が突き動かされました(エモい)
・最後の「信じてる」とかのんの影のシーンは何度見ても泣けてきます
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他の女神達と違って、桂馬とのキスに頼らずに自分で女神の翼を出せたのは本当にかのんの凄さだと思うので、原作で初めて読んだときの感動はずっと思い出に残ります。神のみの2番目好きなキャラである天理も自分で翼を出せたので、やっぱりこの共通点はかのんと天理の一番の魅力だと思います。#kaminomi
キズナノユクエの「誰になんて言われたって 信じる勇気 それが愛なの」は女神篇のかのんにぴったりので、かのんの翼が生えたきっかけは"信じる気持ち"だと気づきました。かのんの告白は悪い噂として流されてしまって色んな人に色々言われますが、かのんから桂馬への信じる気持ちは変わらない
#kaminomi
原作FLAG159を読んだ時、私もかのんの翼が生えたきっかけについてはっきりとはわからなかったが、キズナノユクエの歌詞を見た時は確信しました。キズナノユクエ 2番Bメロには「誰になんて言われたって 信じる勇気 それが愛なの」という歌詞があったけど、この歌詞は女神篇のかのんにぴったり
#kaminomi
女神篇8話と原作FLAG159で一番興味深いのはかのんの翼が生えたきっかけ。
この話のかのんは桂馬に「信じてるよ。桂馬君のお陰で私…助かったんだよ。桂馬君ならたどり着ける」を言った直後、かのんの背中から翼が生えた。他の女神と違ってかのんの翼が生えたきっかけは桂馬とのキスではない。#kaminomi
ハクアは女神篇の前半まで知識と技術を生かせてなかった感じがあるけど、3期10話(原作176話)のハクアはまさに本物の優等生。
「バカ正直なだけで協調性もない空気も読めない」と散々な言われようだったハクアがここまでできるようになった。覚悟と、迷いを捨てただけでここまで変わったのか。#kaminomi
今日から9月!9月に書きたい事(振り返り)が多くて楽しみ。
9/14:夏色サプライズの発売10周年
9/16:4人とアイドルの発売10周年
9/22:サンデーで神のみFLAG114の連載11周年
9/24:女神篇最終回の放送8周年
9/28:サンデーで神のみFLAG159の連載10周年
9/29:サンデーで神のみFLAG115の連載11周年
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