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『Ryne』
神々の残骸たる奇妙な姿の巨人たちが闊歩する世界、驚異に満ち常に変化を続けながら壊れゆく地で、多様な物語を繰り広げるワイルド・ファンタジーRPGのクラファン。自由設定できる感情が能力値の代わりで、セッションを通して感情と絆を変化させていくルールも特徴。
https://t.co/55k4mf2NR5
『Chronicle Connection』
1990年代半ばを舞台に、24日間の恋愛物語を綴っていく、ソロのジャーナリングRPGとのことです。未購入なので中身確認してませんが、やはり当時のギャルゲーリスペクトなんでしょうか。
なお、使う日記帳は「ほぼ日手帳」が奨励されてます。なんで?w
https://t.co/t2jmDr37ji
牧歌的な幻想世界を動物の民の姿を借りて旅するRPG、『Wanderhome』を幻ラヂヲさんの方で紹介させていただきました。
ダイスもGMも使わず、PLのイメージを喚起して設定を引き出すプロンプト頼りに、物語を編む、優しくも尖ったシステム。イラストの美しさも一見の価値あり。
https://t.co/gD79s4K0pT
『EPIGONI: a Mythpop RPG』
神々や伝説存在などの不肖の末裔となって、人としての日常生活と、反目する神話や陰謀渦巻く次元との間でバランスを取りながら生きるTRPG。ニール・ゲイマンやアラン・ムーアなどの描くアーバンファンタジーを指向するイタリア産のシステムです。
https://t.co/2BSguOSxF2