ピースウォーカーさんのイラストまとめ

シューティングの思い出
スーパーEDF
何故スーパーの方かと言えば、スーファミに出るまで知らなかったから
ナムコやコナミの作品と違って、中堅メーカーの作品は設置に地域差があった
でも、逆にそれが、普段行かないゲーセンに行く楽しみにも繋がってた
色んな都市伝説も生んだけどww
つづく

シューティングの思い出
バンゲリングベイ
遂にバンゲリングベイか
言いたい事が多すぎるww
100画面のマップを、16方向に自由にスクロール出来る戦略的なシューティングゲームと言うだけでもかなりの異色作品だったけど、そこに、母船の防衛、自機の修理と補給、増強される敵の軍備、
つづく

シューティングの思い出
ウルトラ警備隊
1作しか出てないし、家庭用にも移植されてないけど、アーケードゲーム好きには知名度が高い本作
ウルトラマンのゲームで、人間側の兵器が主人公で、ウルトラマンがボム扱いという、割り切りが素晴らしい
それと、ボス、中ボス、ザコキャラに至るまで、
つづく

シューティングの思い出
アンダーディーフィート
なかなか設置ゲーセンが無く、ドリキャス版で始めて遊んだ人も少なくない
戦闘ヘリのフライトシム的なリアルさと、シューティングゲームとしての爽快感の融合が成功し、「これがドット絵だったらな〜」と言う人はいなかった
ポリゴンでいいんだ
つづく

@bokebot 「ほほう、これは、ちと厄介だな。ドモンよ、あれをやるぞ」
「分かりました師匠！」
「タイミングを合わせい！」
はぁぁぁぁ！！
「超級覇王電影だぁぁぁぁん！」

今回は独立したソシエ
他作品のMSを見ると「これが黒歴史の機械人形」と言う
ターンAの世界の人にとって、自分達以外は黒歴史だ
だからシャアやガトーが偉そうな事を言っても
「黒歴史が何か言ってますが」と言うだけで「ぐぬぬ」となるわけだ

VITA版の「影牢もう1人のプリンセス」がPSプラスで無料配信されたら、電車の中で当然やるでしょ？
悪い奴から身を守るために戦う、いわば正当防衛なのに、画面を覗かれた時の恥ずかしさは、半端ない
全てにおいて仕方ないんだ、俺は悪くない