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アクションゲームの思い出
カラテカ
構えずに攻撃を食らうと一発死亡とか、後ろに下がると崖から落ちるとか、ラスボスより鳥が強いとかネタが多いけど、個人的No. 1は、ギロチンの所の通り方だ
走っていって、ギロチンの直前で止まるなんて攻略法、誰が思いつくんだよ
ここで2週間くらい悩んだ
つづく
「Blazing Chrome」
伊達に魂斗羅のオマージュを語ってない
大雑把なんだけど、派手に、とにかく色んなシーンを詰め込むこの姿勢、確かにスピリッツとかハードコアのノリだ
じゃあ魂斗羅コレクションやれば、ってそれが違うんだよ
だってこっちは、見たことないステージが、この後待ってるんだから
シューティングの思い出
エースコンバット3
ポリゴンは、ゲームの世界に、擬似3Dから本当の3Dへの転換をもたらした
表現がリアルになると、本物から取得したデータを反映できるようになる
でも、それでゲームとして楽しめる物になるなら「大歓迎」だけど、実際はそうもいかなかった
つづく
シューティングの思い出
パンツァードラグーン・オルタ
セガというメーカーは、いつも我々の予想の遥か上を超えていったり、謎の低空飛行をしたりする
でも、だから良いんだ
ユーザーの予想の範囲内に収まるなんて、つまらん、つまらん
サターン用のソフトとして出たパンツァードラグーンは、
つづく
昔は、老人は、家庭が円満かどうかは別にして、家族に囲まれていたから、老人が車を運転する機会は少なかった
しかも、今のように、お年寄りが1人でイベントとかに参加しようと行動する機会も少なかった
だから、老人が車を運転する機会が今より少ないから、事故を起こす可能性も少なかったんだと思う
@jgdjgdjgd ま、まさかそのルートは、あのツンしか無いヒロイン、カテジナさんを敵に回すという修羅のルート
「とち狂ってお友達にでもなりにきたのかい?」
つづき2
スケールの大きな立体的な戦いに感じられた
そのスケール感に拍車をかけるZUNTATAのサウンドもファンは多い
ファンといえば、デモ画面に少しだけ映るパイロットも人気があった
美人だったし
人類の最後の反撃という困難な局面でも、サイボーグの見栄えにはこだわる、それでこそエンジニアだww
世間的には、山里亮太、蒼井優の結婚が話題だけど、自分のツイッター的には、メガドラミニのダライアス移植やメガドラタワーミニの方が話題になってる
いいバイブレーションだ!!
気がついてしまった・・・
これは、犯人の情報を伝えるふりをして、実は「驚愕!スマホで無料でゲーム出来るこのご時世に、わざわざ自宅で、テレビを占有してゲームやっている奴がいた!!」という我々への宣戦布告なのではなかろうか!?