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#837アップ。年明けうどん大会は、全国のご当地うどんが一堂に会するイベント。讃岐にいながらにして全国のご当地うどんが堪能できるといううどんフリークにとっては垂涎ものの企画です。今年は久しぶりにコロナ禍での年明けうどん大会にいってきました。 https://t.co/p92LAuW4JB
#835アップ。国宝神谷神社が落雷により被災しました。国宝というからには費用はすべて国庫負担かと思いきや、一定額の地元負担も必要であるとのことです。しかしながら氏子が少ない神谷町では十分な財源が見込めず、クラウドファンディングにお願いすることになりました。 https://t.co/H36XDMLL9r
#834アップ。弊社近くにある神谷神社が、先日落雷で被災しました。修復には地元負担も一定額必要です。ただ氏子が少ない神谷町では十分な財源が見込めず、今回クラウドファンディングを募ることになりました(詳細は次回)。さてイラスト担当者による新着情報をお届けします。 https://t.co/gO5WxG2zim
#832アップ。現代においては、製粉産業も素晴らしい発展を遂げ、その設備は過去のそれとは隔世の感があります。機械のチューニングやバランス調整は技術者に頼るものの、現代の製粉工場はどこも自動操業となりました。そして「近代的製粉工場」と呼ぶには、3条件が必要です。 https://t.co/2Lf99k7c2P
#831アップ。うどん県は、10月6日、うどん用県産小麦「さぬきの夢2009」の後継品種を選定したと発表。県の説明によると、後継品種は、従来品種よりもタンパク質の含有量が多く、製麺時の生地の伸びにくさを改善。食味良好。早ければ2025年産から本格栽培に入る予定です。 https://t.co/XnbMAUFiKg
#830アップ。県民割などの旅行支援がスタート。また水際対策も緩和され、うどん県にも徐々に活気が戻っていますコロナ禍以前の水準にはまだですが、ようやく出口が見えたようで、うどん店の大将もほっとしているようです。さてイラスト担当者による新着情報をお届けします。 https://t.co/mZdWL1euzW
#829アップ。うどんの調理画像が必要になり、とりあえず撮影にチャレンジ。うどんは早ゆで乾麺。おつゆは、「イリコ」のみのシンプルな出汁を使用。一般には煮干しといいますが、うどん県では「イリコ」といいます。 https://t.co/Nj3o3MtTU7
#828アップ。9月24日の地元紙(四国新聞)にて倉本英雄先生の訃報が報じられました。先生は9月23日午前8時33分、肺炎のために高松市内の病院で逝去されました(85歳)。謹んでご冥福をお祈りいたします。 https://t.co/stGmJgzLGO
#827アップ。乾めんの製造工程において粗麺帯(ロール状の粗い生地)を2枚重ねて延ばす機械を複合ロール機といいます。一見、なんでもないようですが、乾めんの製造工程においては重要な働きを担っています。この複合ロール機に着目します。 https://t.co/n5narSAyQ4
#824アップ。製粉工程で最初に小麦を割るとき(ブレークする)にでてくる粉をブレーキ粉と言います。ブレーキ粉は、一番最初にでてくる小麦粉なので、品質が良いと誤解されますが、実はそうではありません。 https://t.co/NjMlthankQ