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#823アップ。ギリシア時代に発明された回転式石臼は、その後永い間、製粉機械の主役となりますが、19世紀の後半になると、ロール製粉機が登場し、その主役の座を明け渡します。様々な機種が登場しますが、最終的にはウェーグマン型が多くの支持を得るようになります。 https://t.co/Wfvlaw6itU
#820アップ。地元紙(四国新聞)ではうどんの価格調査を定期的に行っています。今回は①ウクライナ危機②原油高③円安が要因となり、うどん県のうどん価格も上昇を続けています。100店舗の平均価格は279.6円でしたが、今後更に上る可能性もあります。 https://t.co/WsF77aENHO
#819アップ。1830年、ワルシャワに会社を所有するミュラーというスイス人が、製粉工場建設を思い立ち、1833年にフラウェンフェルトに5階建て製粉工場を建設しました。これはロール製粉機による初めての製粉工場として、象徴的な建物です。https://t.co/qbQxw6ZIor
#818アップ。香川県は13日、新たに417名が新型コロナウイルスに感染。これで香川県の感染者は、累計で5万3509人、これは県民18人に1人の割合です。一方皆さん普段どおりの生活をしているし、以前との格差に少し戸惑います。さてイラスト担当者による新着情報をお届けします。 https://t.co/KPMEwaJoEn
#817アップ。大根おろし器を大きくしたようなサドルストーンは、往復運動を利用した粉砕器で、エジプト時代に大いに流行りました。その後紀元前500年頃に石臼が発明され、それは19世紀後半にロール製粉機が登場するまで粉砕器の主役の座を維持します。 https://t.co/oPqQVxdJhh
#816アップ。製粉振興会から小麦粉についての冊子「小麦粉の魅力(再改訂版)」が発刊されましたので、簡単にご紹介いたします。これは小麦粉の説明、消費量、小麦粉製品、世界の小麦事情、小麦の歴史などがコンパクトにまとめられています。希望者には送料のみで送付可。 https://t.co/hLvDjvjfqn
#815アップ。新工程方式を採用すると、多くの回転篩い機が必要となります。すると発生する粉塵の量も飛躍的に増大し、それが原因で粉塵爆発が多発するようになります。1878年5月2日には、新工程を採用したウォッシュバーンA工場が大爆発を起こし、18名もの犠牲者がでました。 https://t.co/oJQNedJOmy
#814アップ。うどん県も昨日梅雨入りし、今朝はいきなりぐずついた天気となりました。昨日の東京での新規感染者は960人。1000人以下は1月11日以来5ヶ月振りです。そろそろうどん店にも以前の活気が戻ってほしいところです。さてイラスト担当者による新着情報をお届けします。 https://t.co/RYf4qHDQql
#811アップ。「小麦粉とパンの1万年史(ジョン・ストーク、ウォルター・ティーグ著)」。製粉産業は、人類最古の産業であると同時に、現在まで続いている最長の産業です。本書では太古から現代までの小麦粉とパンの歴史を、途切れることなく詳細に説明しています。https://t.co/7Srh8d9G7y
#810アップ。最近起こった①コロナ禍②ロシアのウクライナ侵攻③円安により小麦粉業界は大きな影響を受けました。結果、小麦粉消費は減少、ロシア・ウクライナ問題により小麦価格が高騰し、円安が更に追い打ちをかけました。さてイラスト担当者による新着情報をお届けします。 https://t.co/tntsGFvhPM