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『アタマの中のアレを食べたい』買ってきた。 ゲテというか、色んなもの食べてみようという方が強くて楽しい。 あと、他の夫婦(マニア同士)の付き合い方っていうのが非常によくって、別の意味で共感することは多かった。
『Levius/est 8』 アホみたいな画力と迫力がデフォルトなのがすげえ。 一人一人のキャラがどれもいい味出してるんだよなあ。
とこみち氏の『君が肉になっても』 コレ、刺さる人にはスゲエ刺さりそうな漫画。 一番の「怪物」は誰だったのか? って思っちゃうような話で、オレはすげえ好き。
『コーヒームーン』買ってきた。 確かにいろんなリビドーがあふれてる感じなんだけど、 どこか虚無感が付きまとうところが非常に良い。
無残様、心臓が七つあって、脳が五つある時点で、性別とかどうでもいいじゃねえかって思いました。
MICHAEL CHANG氏の攻殻すげえ好き!!
バイロス画集は蔵書票がすごい好きなんだけど、 当然のようにコレクターズアイテムなので、 澁澤氏のエッセイとかで出てきても想像するしかなかったので、 すげえ嬉しい。
『Levius/est 7』読んだ。 久しぶりに鳥肌立った。 本当にぞくぞくするような作品。
『人形の国』5巻買いましたが、 「表紙からM字開脚とは、仁瓶さん飛ばしてんなあ」 と思ったオレは心が汚れている。
Krzysztof Domaradzki氏の『HEAT』のポスターのカッコよさは凄い。 構図や各カットの印象的なシーンをちりばめて、その上で 「HEAT」の文字を浮かばせるって。 この人の作品は画集で欲しい。大判で。