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できるようになると
できなかった頃の気持ちが分からなくなる。
できていないことは意識するが
できていることには意識しなくなる。
できていることを意識したほうが、今の自分を活かせる。
いつでも主人公であれ!
同じ場所でありながら季節や時間帯、天気の変化でそれぞれ違う趣があり、
それぞれの表情の違いを意識して眺めると同じものは一つのなく、
それぞれの瞬間が新鮮にみえてくる。
たまにはっとする発見もある。
禅の修行のように毎日の繰り返しの中で、
気づき成長していく。
こんな時だけではなく
初めてのことだけでもなく
いつも新鮮な気持ちで
日常を見直していきたい。
毎日起こる奇跡を
しっかり、とらえていきたい。
朝がきただけで嬉しい、
ありがとう。
ありがとうっていうだけで
ありがとうって書くだけでも
力が沸いてくる。 https://t.co/q3geEaG9qA
stayホームを極め中
ベランダの掃除、日頃気になっていた箇所を片付ける。
ふすまの張替え、日用品の修理など妻からのリクエストにも答え
家族との「コミュニケーション」というか
思春期の息子達とも狭い屋根の下、微妙な距離感を探りながら過ごす。
stayホームを極めるにも時間がかかる。
奥が深い。
「アート」とは、「生きること・生き方」と同義。
曖昧な『記憶と記録』が、日々の判断に意外なほど影響している。
そんな記憶や判断、人の意識を左右するものがアート。
石器時代に人の意識と共に生まれたアート。
現在、アート作品とされているものは、サイエンスや哲学など、
人に役に立つものに枝分かれしながら分断されていった末の残骸、
かつてのアートとされていたもののなごり。
だから芸術作品だけではなく、
日常のすべてをアートとして認識している。
今、この瞬間のことだけを感じる。
そんな時間も必要。
今、この瞬間の音、匂い、日光の暖かさ…五感で感じる。
ぼ~っと、考えないで
ただただ、五感を磨く時間を過ごす。
家庭でも職場でも
誰かに向けた
アウトトップばかりに偏ると
身を削ることになる。
自分を見直す
インプットの時間をもつほどに
人らしい充実した生活を送れる。
アートに触れると自分を深堀できる。