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大学時のワンゲル部同期からのお誘いで、後輩(1期下)も含め計4名で西沢渓谷から黒金山手前の牛首のタルまで。パーティ登山は20代以来!!
花咲くシャクナゲを過ぎ、澄み切った青空の下の草地の鞍部(タル)で、担いで来てもらった果肉入りゼリーや保冷袋で冷えたビールにク〜 😝 。お疲れ様でした。
五月晴れに笹子駅から千mアップの滝子山へ。
南方には富士山がドーンと鎮座。北方には懐かしい小金沢山へ続く峰々。遠くには冠雪の八ヶ岳、南アルプスの山々も望め、新緑の中に咲く山ツツジの淡い紫色にも癒された。
(先週の山行で遭遇した転落事故は軽傷とのご連絡。ホッ😊)
用事ついでに長沼公園へ行き、展望あずまやから奥多摩方面を簡単20分スケッチ。昨年1月29日にも描いているが、同じ風景をある程度期間を経て描いてみると、自分の絵の変化を楽しめた。
奥多摩山地への入口・青梅駅近くの、蛇行する多摩川に囲まれた釜の淵公園から本仁田山方面。低山でも雪化粧でいい感じ。雲に覆われる前に気持ち良いスケッチを楽しめた。
で、夕方から新宿・清瀧で会社OBの方々との懇親会。初参加の早期ご卒業の方にも10年以上ぶりにお会いすることができた。
先週の正月3日、お決まりの昭和記念公園へ。富士山がいい感じで見えるスポットを見つけスケッチしていると、目の前で同じ方向を望遠レンズで撮影する方が。この時と思われる写真が公園アカウントからツイートされていた。
強風の吹きっさらしの中、手が悴み紙や用具が飛ばされそうになりながら。
バンド「そこをなんとか」忘年会にご招待頂き、5月以来の沼津市へ。
手料料理に生演奏と、夜ふけまで楽しい時間を過ごさせて頂いた。(寝入ってしまった家主様抜きで...)
帰路にやはり目前の富士山をと、初乗りの御殿場線・富士岡駅近くにて。
来週はもう12月。秋が終わる前に紅葉の色彩堪能に立川・昭和記念公園へ。
ほぼ変わらぬ緑色だった木々が、落葉に向かってそれぞれ独自の色を競っていた。
紅葉は、黄葉と書いてもいいんだな。
日本ペン彩画会展(桜木町)と川田忠氏の水彩スケッチ展(京橋)をはしご。
洗練された色彩とタッチが、塗り残された紙の白を光の輝きに変える。
改めて透明水彩の表現力を勉強させていただいた。
(絵は先週の奥多摩・鷹ノ巣山。大菩薩嶺方面)
久しぶりにミニチャリでのポタリングに、多摩川土手上を和泉多摩川駅から東京湾・羽田空港まで。信号無しのノンストップサイクルにいい汗を流せた。これで上流の羽村からの走行自転車道が河口まで繋がった。
好天に山の遠望風景を期待して奥多摩湖から御前山~鋸山へ。が、頂上も含め終始森の中で、スケッチは入山前の一枚だけ。よって今回は大腿四頭筋トレ的森林浴な登山に。
(登りながら「ひよっこ」の挿入歌を口ずさむのは、私だけであろうか・・・)