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(お待ちになって、オレンジペコさん。私もごいっしょいたしますわ! でも、いくらダージリン様からの直々のお願いとはいえ、廊下を走ってよろしいんですの?) 「///////////」 (「これは駆けてるんじゃなくて翔けてるんです」?!)
(隊長の職務は多岐に渡る。 なかでも、選手たちの練習の様子を把握しておくことは、最も重要なことのひとつだ。 エリカ、今日のメニューはどうなっている?) 「//////////」 (そうか、悪くない取り合わせだと思う。 ただ、私が知りたかったのは、夕飯よりももう少し前のメニューなんだがな…)
「またどれもこれも盛大に壊れたもんだな。 さて、ナカジマ、どれから手をつけていこうか?」 (まずはいちばん歯ごたえのありそうなのからかな) 「一応いっておくけど、おやつのクッキーの話じゃないからな」 (ならいちばん甘そうなのに変更で)
(あら、素敵なご提案ね。もちろん、参加させてもらうわ) 「///////?」 (学園艦がベースにしている国は国、学校は学校でしょう。 どうしてわたしたちがそれを気にして仲違いをする必要があるの? おかしな先入観は無用でしょう) 「/////////」 (それで、食事会というのは、朝の何時から行うの?)
『Shooting-Stars frame out』 ノンナとナオミの特A級射手が、廃校舎を舞台にぶつかるお話。 対大学選抜戦を戦った人たちのために、大洗町が特別に秋祭りを行うという独自設定のもとで書かれています。 頒布価格500円
『まだみぬほのかな恋心』 初めて作ったガルパン同人誌です。 熱を出して悪夢を見ているまほさんのもとに、ミカさんが看病しにくるという短編小説です。 いわゆる内田百間風の不可思議物語を目指していました。何故目指した。 頒布価格400円
「モイ、まほさん、なにかご質問が?」 (たくさんあるが、そもそもこの行為に意味があるのか?) 「もちろん。目を合わせて話しにくいことも、これだと言えるとは思わないかい」 (こんな真似ができる間柄なら、どんなことでも面と向かって言えるんじゃないか…)
ぱんっあ22はC-11「有滑稽」をよろしくお願いいたします。 サクカの色つき版を。あんまり、モノクロ版と変わらないとか言わないで!
(そりゃあ、隊長ごとに戦車道の考え方はまちまち、指導は千差万別だってことくらい、わたしだって承知しているよ。 でもさ……) 「////」 (うちのミカほど、試合中に羽を伸ばしているひとはいないんじゃないかな…)
「///」 (はい、いつも通り、エリカさんが作戦立案中、こうして抱きかかえてあげていればいいんですよね) 「///!」 (心得ていますよ。背後から近寄ってくるスパイがいないかの警戒のため、でしたよね)