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(アリサ、いったいぜんたい何がどうしたのか、聞かせてもらってもいいかしら?) 「飽くなき探求心とひたむきな勝利への執着心、それにほんの少しの愛嬌を混ぜた結果、見事に足をすくわれたということで…」
(腹が減っては戦はできぬ。 偵察しながらだって、これからの激闘にそなえて食事の準備は怠らないようにしないといけない。 万一、見当違いの場所で待機していたとしても、ディナー付き特等席として観戦できる)
(ときどき、先輩たちの会話のレベルが高すぎてついていけなくなるんだ) 「////////!」 「///////////!」 「//////」 (内容というよりは概ね周波数の問題だけど…)
(ほら、そんなむくれてないで、折角みほさんが来てくれてるんだし) 「////////!」 (譲れないところがあるのはわかるけど、いつまでも強情張っていてもしかたないでしょう。 ここはお互い水に流して…) 「「//////!!」」 (ハイ、私が言ったらだめですね、ゴメンナサイ…)
(いつも突撃しか考えていない。われわれのことをそんな風に捉えられていたら悲しいですね。 私たちが知波単に入ってまず教えられるのは、突撃は特別な攻撃方法であって、決して日常化してはいけないということです。 そして第二は、人は生まれて以来、特別でない時など存在しないということです)
(結局、フェアプレイというのもひとつの見方だ。 いくら王道に従っていたって、反則スレスレに映るときもある。 だから逆に見えることだってないとは…) 「♪」 (そちらからの眺めはいかがですか、隊長…)
おまけで、初めて描いたミカさんと同じポーズで改めて描きなおしてみました。 左が今日描いたもので、右が1年前です。 あんまり変わらないあたりが泣けてきます。
(ちょっと、麻子、体をもたせかけないで起きなさいよ!) (起きてるよ。ただ足がまだ寝たままなだけだ) (いっそ、前から引っ張ってみてはいかがでしょう) (西住殿、なんだか今日は嬉しそうですね) (うん、いつも通りがこんなに楽しいものなんだって思ったら、自然に顔がほころんじゃって)
「ミカ、私がどうして怒っているかわかるか?」 (クッキーの缶はきちんと蓋をしたし、ベッドでの毛づくろいは二度で抑えた、カンテレは夜中三時以降にはあまり弾いていないし、庭でキャンプの火をたくときには水を用意している… うん! 皆目見当もつかないね) 「# タメイキ #」
「はい! こうしてオレンジペコさん直々にご教示も受けておりますから、装填手の担当もいつでもござれですわ!」 (装填手というのは不思議なものですね。いざそういう目に合うまでは、自分が装填されるかもしれない可能性に、まったく気がつかないんですから…)