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FCからSFC時代に人気を博した「がんばれゴエモン」シリーズは引き続きN64でも多くの名作を輩出しましたが、当時のメインであったプレステでは微妙な作品を連発して、新世代襲名でキャラと世界観を切り替えるも失敗して、最終作となったDS作で新ゴエモンが偽物扱いにされるとグダグダだったんですよね…
先日、聖剣伝説LoMのアニメも正式発表されましたが、ソシャゲのエコーオブマナも本日15:00辺りからサービス開始っぽいですね。
既に事前登録したアプリは自動ダウンロードされています。
ONE 輝く季節へのリメイクを匂わせていたと思ったら、発表されたのは前作のMOON.リメイクだったと驚きの展開ですが、キービジュアル以外はラフのみだったり、2023年春発売なのに来年制作開始だったり、プレゼントだけ(は)本当ですと薄く書かれてたりと、どうやらエイプリルフールのネタっぽいですね。
ロマサガRSでエレノアがトレンド入り。
原作のサガフロ2だと、とにかく術威力が高く、同行中はファイアストームをぶっ放してるだけで雑魚は一掃出来たので、ヌルゲー化に拍車が掛かってましたね。
CLANNADがトレンド。
アニメのイメージが強い作品かなと思いますが、ゲームのネガティヴ面がこそぎ落とされてるので結構印象が違うんですよね。
ゲームはヒロイン集結の大所帯化がないので落ちこぼれ3人だけの話で閉じてますし、主人公も人生挫折したゆえに荒れ気味で、アニメの好青年的な面が薄いので
うたわれるものが、ゲーム3作目である二人の白皇のアニメ化と、新作ゲームであるモノクロームメビウス 刻ノ代贖(対応機種未発表)を発表ですか。
なんか20周年の節目に一気にいろいろ来ましたね。
このシリーズについても、そろそろ動画を作ってみたい感じですね。
FOD独占配信はともかく、マブラブまできたことで、いよいよ最近のゼロ年代の美少女ノベルゲームのリブートぶりに磨きが掛かってきた感じがありますね。
これで更にKeyやらLeafの旧作がきたりしたら完璧なんですが。
お色気RPGの雄と言われたアルトネリコ シリーズですが、2は主人公と、ラスボス含めて全ての敵対勢力が「俺の考えた方法が一番うまく世界を救えるんだ」という主張を繰り広げる派閥争い的な展開なんで、既存のRPGには見ないシナリオという点からも印象的でしたね。
ダンガンロンパはゲーム以外のメディアミックスが多いシリーズでしたが、その中でも1と2の間を繋ぐ小説『ダンガンロンパ ゼロ』を踏まえての2の展開が神掛かっていたので、1→ゼロ→2でやるのが一番楽しめるかと。
(1のプレイ前に、ゼロに手を出すのはネタバレの都合上、まったくお勧め出来ませんが)
サガフロ2動画のコメで指摘されましたが、PS時代のスクウェアは確かにシビアな世界観の作品が多かったですかね。
魔王なんかが悪意を振りまいた結果ではなく、普通の人間達が社会で幸福を追求した結果、そこからあぶれた者が割を食うことが悲惨の根本な設定が多いので、余計に救いがないんですよね。