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#漫画家は自分が体験したことしか描けない
明らかにこれは、ゼロからイメージだけをこねくり回して創作するより、そこに自分の感情や体験を乗せた方がリアリティが生まれて抜群に面白くなる的なことが、先鋭化されすぎて出来た言葉のような気がしますが、どうなんでしょう?
七夕なんでkeyの名作planetarian ~ちいさなほしのゆめ~でも。
担当の涼元悠一さんはアクアプラス移籍後、ジャスミンが開発中止になったりしてしまいましたが、またこういう路線のシナリオも読みたいですね。
あと欲を言えば、ナハトイェーガーや海賊船ナプナコリ号の冒険の続きも。
#planetarian
「北海道マーリン」がトレンドなので、ゲームアカらしく北海道ゲーを集めてみました。
「北へ。」は現地の各機関が協賛してるせいで、ギャルゲーなのに観光案内色が極めて強い奇ゲー。
kanonはゲームの時点では架空の雪国くらいの感じでしたが、京アニ版の登場で一気に北海道度が上がりました。
ゲーマーをwiiに呼び込めないことについては、任天堂もマズいと思い、自身が発売元となって複数の開発会社にコア層向けの作品を作らせてはいたのですが、クオリティに反して売上的にはほぼ討ち死にだったので、余計にwiiに子供向け以外を出してもダメだという流れを加速させてしまいましたんですよね。
Key新作「神様になった日」きてますね。
原点回帰とのことですが、どうなんでしょうね。
前作Charlotteは脚本は纏まってましたが、こじんまりとした印象で、良く悪くも普通の作品になってました。
今回はONE〜Airの頃の雰囲気重視の幻想譚に戻るのかなって感じもしますが。
#KeyアニプレPA新企画発表
ドラクエ5の思い出は、後半は主人公、息子、娘の家族パーティを組んだけど、ラスボス戦でレベルが足りずに瞑想ループで膠着してどん詰まりに。
仕方なく手っ取り早い即戦力をスカウトして、主人公、ゴーレム×2という味気ないパーティでクリアしたことだったり。
#ドラクエ5
CLANNADと、その作中歌の「だんご大家族」がトレンド入り。
ちなみにだんご大家族の元ネタは1999年に流行った曲「だんご3兄弟」ですが、ゲームが発売延期を繰り返し2004年にようやく出たことで、作中のこういった時事ネタは(当時から見ても)総じて鮮度が落ちて微妙な感じになってしまいました……。
tacticsの時代の作品は、スタッフが同じこともありMOON.
の時点で日常会話のノリや家族愛など根っこの部分はKey色が強いですか、ヤバい新興宗教施設に潜入といった内容のせいでかなりダークに偏っています。
ONEになると、学園もの+ちょっとした超常のフォーマットが完成し、今に繋がる作風になります
うたわれるもの ロストフラグのアルルゥがトレンド入り。
2002年の初代うたわれは、ノベルゲームがメインだったアクアプラスがRPGやSRPGなどに手を広げる嚆矢となった作品ですね。
メインはノベルパートとはいえ、戦闘部分もそれを補完する形で融合し、重厚な国盗り物語を演出していました。
#うたわれ