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昨日はバタバタしてリアルタイムで聖剣伝説の生放送見れなかったんですけど、内容は、LOMのアニメ化、 新作ソシャゲ「エコーズ オブ マナ」、家庭用新作開発中、聖剣3のスマホ移植と考えうる最強の布陣で来ましたね。
本腰入れてシリーズ復権してやるという、スクエニの意気込みが感じられます。
幽遊白書のソシャゲが来ていたので、リアルタイムの頃のゲームを振り返ってみようと確認したら、アニメ放送期間である1992年10月~1995年1月前後の2年ちょいで圧巻の15本発売と、当時のブームを物語るような、とんでもない本数が出ていた……。
#私のゲーム黒歴史
FF8があまりにも低難易度なんで、このゲームは常に味方を瀕死にして特殊技の発動確率を上げて、雑魚もボスも瞬殺するのが最適解だなと、それ一本でラスボス到達。
そこでも完全に舐めプの瀕死で戦ってたら、いきなりショックウェーブパルサーという超ダメージで全滅した事ですかね
いつの間にか同人サークル はちみちくまさんの「スサノオ~日本神話RPG~ 」がSwitchで正式に発売決定に。
現在は休眠気味で知名度も途絶えてますが、Keyから東方に至る同人ゲームブームの頃は派手に活動し、沢山のクラシカルな二次創作RPGを作っていたので結構期待出来るかも
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サクラ大戦は4までの大神編をピークにひとまず完結した後に、何度も復権を目指してテコ入れが入りましたが、どうにもうまくいかないんですよね。
ワールドプロジェクト(大幅なメディアミックス展開→外伝の相次ぐ開発中止)、オンラインゲーム→発表後霧散、そして近年の新サクラ、サクラ革命と。
PS Vita前期はPSP時代からの狩りゲーブームを継承する形で、ゴッドイーター2、ソウル・サクリファイス デルタ、討鬼伝 極、フリーダムウォーズなどが発売しましたが、肝心のブームの立役者であるモンハンが任天堂に移籍してしまい、3DSで新作が発売されてしまった悲劇もありましたね。
PSVITAでしかプレイ出来ない作品を挙げようと思いましたが、目ぼしい作品はほぼ、据え置き旧作の強化移植、オリジナル作だが後に据え置き機に移植、元々据え置き機とのマルチのどれかなんですよね。
これがVitaだみたいな存在感を出せなかったのはしんどいですね。
画像はVitaっぽいですが全て移植済み
うたわれるもの ロストフラグ、原作だと本来単一のはずの属性を全て抱え込んでる弊害で病弱だったユズハが、ifの歴史だと健康体になったせいで全属性持ちのぶっ壊れ性能キャラになってるのは、正しいチート設定の作り方みたいで、上手いと思いました。
トレンドの水着カスミで思い出したのが、ポケモンのカスミはシリーズ初期の頃のゲームではスイマー属性がついてて、現在のイメージとはちょっと違うということと、タケシも当時はマッチョ属性がついてて、今見るとかなり違和感があるというまったく見当違いの記憶だった。
Steam版ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズが本日発売ですね。
このゲーム、無双系の中でも既存システムとの乖離が大きくて、普通のアクションゲームっぽさがあるんですよね。
HP管理がシビアで、ダメージ時の硬直も致命的なので、無双的なゴリ押しがしづらく緻密さを求められます。