宇宙葬・海洋散骨の銀河ステージ(公式)さんのプロフィール画像

宇宙葬・海洋散骨の銀河ステージ(公式)さんのイラストまとめ


宇宙葬・海洋散骨・海外納骨壇など、新しい供養のカタチをご提案しております。
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ボラの若魚がイナと呼ばれます。
江戸時代、チョンマゲのてっぺんをイナの背中のように仕上げるのが流行し「いなせ」という言葉の語源となりました。

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かつてUFOが墜落したと言われる町ロズウェル。
残骸は米軍が持ち去りましたが、今やUFO記念館があり、宇宙人グッズがおみやげに売られているUFOファンの聖地となっています。
日本でも福島市飯野町がUFOの里として有名ですね。

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アカヒメジはオジサンと呼ばれています。
また、ヨシキリザメはオバサンの異名があります。
オジサンは25~35cm、刺身でも美味しく食べられます。
オバサンは最大で4mにもなり、人間を襲うこともあるそうです。
(画像はイメージです)

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さんの散骨後の会話

長男・伸晃さん「本人も満足してるんじゃないですか」
次男・良純さん「どうかね?」
長男・伸晃さん「『つまんねー!』って言ってるかも」
四男・延啓さん「『生まれ変わったらクジラになりたい』と言ってたね」

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ウミウシは貝殻がなくなった軟体動物。
二本の触角が牛の角のように見えるのでこう名付けられました。
小笠原諸島では、触角を猫の耳に見立ててウミネコとも呼ぶそうです。




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深海100~900mに住む巨大魚タナカゲンゲ
大きな口と鋭い歯で甲殻類に襲い掛かりバリバリ食べます。
別名は“ばばぁ”(!)
顔が老女に似てるからだとか。
獰猛な“田中のおばあちゃん”です。




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クラゲは命を全うすると海水に溶けてしまいますが、ベニクラゲは死にそうになると体が赤ちゃんに戻ってしまいます。
それから成長し、また赤ちゃんになり…
という永遠ループの不老不死。
最長の固体は5億歳を超えるというから驚きです。




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クジラは右脳と左脳が交互に眠るので、睡眠中も泳いだり潜ったり出来るそうです。
便利ですね。




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初めて宇宙空間へ旅立った人間ユーリ・ガガーリン少佐。
彼が大気圏突入後脱出してパラシュートで降下したことは長く秘密にされていました。
当時の高度飛行記録の定義では、「飛行士は機内に乗って着陸すること」となっていたからです。

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あまり知られていませんが、宇宙飛行士はオムツをしています。
重力のない宇宙空間では膀胱が圧迫されないので、あまり尿意を感じません。
尿意を感じるのは膀胱が満タンになった時。
手遅れになりがちなのでNASAが開発したオムツを着用します。


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