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橘「私もう5ヶ月待ってるのかぁ」
…ゴメンなさい!連載で忙しくなってるのは勿論承知なのであくまで橘さん目線のネタでした💦
#オオカミが電車を運転するだけのマンガ
@ratuta
東北新幹線 停止位置を160メートルほど超える 雪で滑ったか | NHK https://t.co/QoY2T1BfS0
160mは相当やばい。運転士玉ヒュン案件
ここまで順調?(←大口さんに振り回され気味だが)の大神くんだがそんな平和に事が進むとは思えないんよね
きっと今回初登場の橘さんに交代した時に何が起こると予想してます🤔
#オオカミが電車を運転するだけのマンガ https://t.co/WrIYqLVMXN
ということで終わったら入庫してお泊まりということになるのですが、後に11話であんなことが起こるとはこの時の大神くんは知る由もなく…
1話での輝かしい乗車シーンとは裏腹にハードスケジュールへの沈み目な空気を抱えてることもあるんだよというのが垣間見えた、まさに裏舞台のお話でした!
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思います。なので大神くんが「いきなりでも答えようぜ」という気持ちもわかる気がしますね;;
「時計の整正」の条文なんてもう半分答え出てるようなものですし…
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そしてどうやらこの助役さん(マッチー=町田さんと言うそうです!)がなかなかクセの強い方のようで、タイムショックかのように突然の問いフリを投げてくるからリアルで関わったらいつ何振られるか落絶対気が気じゃない;
しかも時計の確認と思わせて規則文を求めてくるフェイントの巧みさよ。
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始業点呼、内容は会社によって様々ですが最初に点呼があるのはほぼ共通のようです。ここで健康状態やアルコールチェック等をして打ち合わせする流れですが、毛鉄の場合は掲示板にあった内容の復唱をしてそれに対する指示事項等を受ける形になってるようですね。
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後に読者の反響が物凄いシベリアンライスなる存在が登場。見た目はシチューオンザライスのような毛鉄の創作まかない飯でしょうか?
連絡掲示板の確認、本編バックナンバーにも何度か出てきた信号冒進の件が書いてるようです。
瀬田くんの「何故かどうすべきか」が頭に染みる教訓です
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サッカーチーム「ディンゴーズ」のプリントがある自販機、感電障害ポスター、「stop!欠場」などの細かい掲示がワクワクする休憩コーナーで飯の予約から進めようとする瀬田くん、何よりも食べる時が仕事中の1番の楽しみにしてそうな感じですね😅
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