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【モンスター図鑑50:ヌトン】
砂漠に生息するモンスター。鳴き声が非常にかわいらしく、動きも緩慢であるため、ペットとして人気が高い。触るとぷにぷにする。しかしぷにぷにしすぎると体が硬化、怒り出して手が付けられなくなるため、触りすぎは注意。
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【モンスターデータ14:ヌタドジョウ】
ヌタドジョウの皮からは非常に粘り気の強い粘膜が分泌されているため、一度ぬるま湯で洗う必要がある。分厚くしなやかな皮は防具の下地部分などに使用されることが多い。色が染みやすいので染色に向いている。
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【モンスターデータ13:フライアイ】
足は肉厚でジューシーでうまい。巨体な分、一体仕留めるとかなり長いこと食にありつける。足は食べやすい味と切り分けやすい形状で多く食べられるが、頭の部分は珍味として好事家が食べる。
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【モンスターデータ12:サドッカス】
金に似た光沢をもつため、建築や武具、家具などの装飾に使用される。また撥水性があるため塗装の材料などにも使われる。
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【モンスターデータ11:トーテンタンツ】
固い外殻は武具に使用される。尾の部分には猛毒液が満ちており、体内に注入されると焼かれたような痛みが走りその部分は腫れ上がる。トーテンタンツ討伐ではまず尾を切り落とし毒を無効化するのが定石である。
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【モンスターデータ10:キャタピラー】
巨大な体で新芽にむしゃぶりつく。糞は大きいが、食べているものはすべて葉なのでカラッとしており、特別匂いはしない。よく畑の肥料として活用される。蛹や成虫はいまだ確認されていないため、熱心な研究家もいるらしい。
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【モンスターデータ9:ミミレオン】
優れた気配察知能力を有しているため、冒険者からそれなりに人気のあるモンスターである。そのため、よくミミレオンの捕獲依頼などがファキア地方のギルドでは張り出されている。死んでしまうと皮膚の色が変わらなくなる。
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【モンスターデータ8:リバースラッグ】
新芽を食べているため、熱を通して食べるとその身はさわやかな風味がして、ジューシーだ。しかし、生食厳禁だ。というのも生で食べたら寄生虫に胃をやられる恐れがある。必ず調理師免許を取っている店で食うことを勧める。
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【モンスターデータ7:毒アゲハ】
毒アゲハの鱗粉は、そのまま食らえば毒となるが、調合によって良薬になるという。睡眠薬、痛み止めなどの原料になる。タクラカンの調合する薬によく使用されている。焼くと甘いにおいが漂うそうだが食べない方がいい。
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【モンスターデータ6:フェザーテイル】
保温性の高い毛は主に衣服に用いられる。特に、ロイス地方に暮らしている人々が好んでフェザーテイル性の衣服を着ている。家畜化されている群れも多いが、時折群れ全体が牧場から消える神隠しが起きるらしい。
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