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【ストレッチは2パターンあり!】
A:静的ストレッチ
B:動的ストレッチ
アキレス腱伸ばしで考えると
Aは、静止して伸ばす方法
Bは、反動をつけて伸ばす方法です。
特に筋肉の柔軟性が少ない方は
AをしてからBをすると
より伸びやすくなりますよ。
逆だと筋肉を傷めやすいので
ご注意くださいね!
【寒暖差疲労は食事にも注意!】
寒暖差でだるさや頭痛、眠気などが
辛い方!
体を温めるお味噌汁に
お野菜やきのこ、生姜を入れるのも◎
特に食欲がないときは
胃腸に負担をかけない
鮭茶漬けでもいいかもしれません。
食事に、お味噌汁など温かいものを加えて
体の中から温めていきましょう。
【ストレッチ時は、呼吸を意識しよう!】
ストレッチの時
息を止めていませんか?
これは、筋肉を伸びにくくさせ
ストレッチの効果が出にくくなります。
・ストレッチのポーズに入る前に
鼻から大きく息を吸う
・ストレッチ中はゆっくり息を吐く
これを意識するだけでも
柔軟性が変わりますよ^^
【のどの違和感と頚椎症】
喉がイガイガ、ザラザラする…
喉に引っかかりがある…
唾を飲み込む際に喉に違和感がある…
喉自体に異常がなく
このような慢性的な症状がある方は
首に原因があるケースもあります。
寒くなると猫背になり
より症状が顕著に表れがちです。
早めにケアしましょう。
【急な冷えには足首体操を!】
急な冷えで足が冷える…
ふくらはぎがだるくなる…
このような方が増えています。
足首を反らしたり伸ばしたりすることで
ふくらはぎの筋肉を刺激して
血流をアップしましょう。
テレビを見ながら
デスクワークをしながらでも
できるのでこまめに動かしてくださいね。
【パソコン作業が多い方の肩こりストレッチ】
パソコン作業で肩がこる…
腕がだるい…
三角筋の前側が緊張している可能性大。
1.ベッドや机に背を向けて座る
2.腕のせて、肘を伸ばす
※手のひらは天井
腕の前と肩こり筋の僧帽筋もゆるみ
楽になりますよ。
肩が痛い方は無理せず
行いましょう。
【動き出すと楽だけど…】
朝一、腰が…
布団から起き上がるのが辛い…
背中や肩甲骨に違和感が…
呼吸で背中が痛い…
日中の気温差もあり
朝の不調の症状が増加中です。
これらは体からのSOS!
そのうち治る?
疲れかな~
冷えかな~
寝違いやぎっくり腰を避けるためにも
早めにケアしましょう!
【バンザイ寝に要注意!】
大人のバンザイ寝は
肩こりがひどい方が多いです。
一時的に肩回りがゆるみ
胸が開くので呼吸がしやすいのが原因。
ただこれが一晩中だと
腕の重さが肩にかかり
逆に肩こりがひどくなります。
寝る前に肩回りを緩めましょう。
1.壁に両手をつける
2.上半身を床に近づける
【休日になると体調不良!?】
せっかくの休みなのに
風邪をひき
体調を崩す方!
日々頑張りすぎて
疲労状態が通常になっているかも。
体調管理のものさしが狂い
休みになると気が抜け、
疲労感をようやく意識するのです。
隠れ疲労の方は
まずは何もしない自分だけの時間を
作ってあげましょう。
【季節の変わり目の腰痛】
朝晩と日中の温度差が大きくなってきましたね。
「寒暖差疲労」が
冷えで筋肉を固まらせ
疲労が取れにくくなります。
痛めた訳でもないのに
朝起きて腰が重い、違和感が強い…
起き上がりにくい…
この時期は
特にお風呂にしっかり浸かってから
寝るようにして下さいね。