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後脛骨筋と呼ばれる
深部筋をストレッチしましょう。
1.タオルの両端を持ち、足裏に引っ掛ける
※つま先を外側に向ける
2.タオルを引き寄せて10秒伸ばす
※膝裏は浮かさない
足裏は体の面積のわずか1%
その小さな面で体を支えるのに大事なのが
足の裏のアーチです。
ケアしていきましょう。
【まくわうり/真桑瓜、知ってますか?】
ウリ科でメロンの一種だそうです。
メロンより控えめな甘さなので
・カットしてデザート
・サラダ
などにできるようです。
生ハムを巻くのも
おススメだそうです♪
利尿作用もあるので
暑い夏にはピッタリですね。
機会があればぜひ食べてみてください。
【耳マッサージで解消!】
1.左右の耳をつまみ
上下左右に5秒ずつ引っ張る
2.左右の耳をつまみ
大きく回す
※前まわし、後ろまわし
気圧の変化を受けやすい方は
内耳が敏感な人が多いそう。
内耳は
気圧変化の情報を脳に届け
脳が自律神経を働かせるようです。
ぜひ試してみてくださいね。
【拘縮肩って?】
肩は上がるが、固まった感じ…
夜寝る時にうずく…
拘縮肩の可能性大。
・肩甲上腕関節(①)
・肩甲胸郭関節(③)
のいずれかで筋肉が固まり
動きが制限されます。
肩は5つの関節が
スムーズに動くのが大切。
肩こりがひどい方
肩甲骨の動きを意識して
肩を動かしましょう。
あまり人がいない場所で
マスクを外して
深呼吸することで、酸素を肺に送りましょう
1.鼻から大きく息を吸う
2.口からゆっくり息を吐く
手を広げて行うと
肋骨が広がるので、より酸素が
取り込みやすくなりますよ。
1~2時間おきに定期的に行うことを
おすすめします。
今日もよい1日を!
【首がまわしづらい…時のストレッチ】
左右に向くと
首の後ろ側が痛い…
引っ張られる…
「肩甲挙筋」が緊張している可能性大。
※寝違いに繋がる筋肉!
1.右手を背中に回し、できるだけ左に持っていく
2.左手で頭を左に倒す
これで右の肩甲挙筋が伸びます。
同じ要領で左右とも伸ばしましょう。
【側頭筋のコリは頭痛にも!②】
本日も
側頭筋のコリのマッサージ法を
ご紹介します。
1.両手の親指の付け根を耳の上にあてる
2.親指の付け根に圧を加えたまま、引き上げる
頭痛や肩こり、顎の痛み解消と
目もとのリフトアップにも効果的!
指が後ろに向くように
手の角度を変えてみて下さいね。
【梅雨時期の気象病に!背骨反らし】
梅雨など気圧や気候が影響する気象病は
自律神経が影響しているといわれます。
気象病の症状は?
・頭痛、頭が重い
・めまい
・首や肩のコリ、痛み
・耳鳴り
・関節痛など
実にさまざまです。
少しでも軽減させるために
行いたいのが背骨反らしです。
続く↓
【足のだるさ、むくみは静脈瘤になりやすい!】
静脈瘤とは?
・静脈内の逆流防止弁が壊れる
※逆流防止弁は
ふくらはぎのポンプ作用を助ける
・血液が逆流
・血管内にたまる
外見の症状は?
・血管がボコッと浮き出る
・血管がクモの巣状に透ける
・青筋が立ったようになる
進行すると?↓
・神経を沈め、眠気やイライラ対策
・ゴミ箱、玄関、トイレなどの消臭
・アウトドアや庭いじりの虫よけ
・ハンカチ、おしぼりをヒンヤリ!
・お風呂に数滴入れてアロマ効果
・ほてりを冷ます
安全なものですが
原液が目や粘膜に触れないように
した方がいいようです。
試してみてくださいね。