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【パソコンによる肩こりは脇がポイント!】
パソコン作業による起こる肩こりは
「肘」と「脇」がポイント。
・肘→体より拳1つ分前
・脇→拳1つ分あける
開き過ぎると
肩が内側に入り猫背に。
マウス作業が多いと
腕の筋肉が緊張し
肘が内旋せず肩が丸まることも。
意識してみてくださいね。
【育児中の手のシビレ】
腕を動かすと手にシビレが…
腕が重だるい…という症状を訴える方がいます。
比較的多いのが「胸郭出口症候群」によるもの。
抱っこが増え
胸前の小胸筋が固まり
下を通る血管や神経を圧迫するのです。
肩が内に入った姿勢を整えることで
軽減しますのでご相談ください。
【インフルエンザ予防】
今朝は随分冷え込みましたね。
予防に
・加湿器で喉をうるおす
・手のアルコール消毒
・緑茶
がおすすめと今朝スッキリで紹介していました。
ドアノブは菌がつきやすいそうです。
筋肉のコリは血流を阻害し
免疫力を下げますのでご注意下さい!
今年は流行が早いようです。
【仕事と症状】
腰痛、肩こり、頭痛などの症状を抱える方の多くは
仕事での姿勢や負担が原因です。
ただ仕事中に気にする余裕もなく
まして仕事を辞めるわけにもいきません。
育児や家事も同じ。
365日休みなしの仕事だけに、疲れやストレスもたまりがち…
月に1度でもケア時間を持ちませんか?
【骨盤が捻挫!?】
・靴下を履くのに腰が痛い
・顔を洗うのに腰を曲げるのが辛い
・動作の初めに痛い
・寝返りで痛む
・ずっと同じ姿勢は辛い
これは骨盤捻挫の主症状です。
青○部分の靭帯が伸びるなどして
関節が不安定になり
だるさや痛みが出ます。
ぎっくり腰になる前にケアしましょう。
【体に力が入りやすい人】
気づくと肩に力が入るクセの方がいます。
ただ本人は力を入れているつもりはなく
抜くというのが分からないことも多いもの。
1.肩を思いっきりすくめる
2.一気に肩を下げる
10回程度繰り返し
力を抜いた状態を知ることも大切です。
身体をリラックスさせましょう。
【脇コリ】
脇の下、脇の後側がだるい、こることがあります。
脇の下~肋骨には前鋸筋という筋肉があり
パソコン作業でずっと前に手を出す動作などが
多いと疲労します。
これがやがて四十肩、五十肩に繋がることも
少なくありません。
4本の指をあて
セルフマッサージしてあげるようにしましょう。
【肩甲骨体操】
寒くなりだすと気になるのが肩こり。
猫背から肩甲骨の動きが
固まってしまいがち…
肩甲骨が動くようになると
首~頭、肩、背中周辺の筋肉も緩みやすくなります。
うつ伏せで左右の肩甲骨を中央に寄せる体操がおすすめ。
就寝前に1セット10回で3セットやってみましょう。
【運動後の汗はよく拭こう!】
マラソンやジムなどで汗を流した後
そのままにしていると急に寒く感じた経験ありませんか?
運動後は汗を多くかきます。
それが蒸発する際に同時に熱も放散するため
体温が急激に低下してしまいます。
運動の後は汗をしっかり拭き
衣類も早めに替えましょう。
【寒くなるとトイレが近い?】
冬場はトイレが近くなるのは気のせいではありません。
「寒冷反応」という反応によっておこり
体内の水分を外に出すことで循環血液量を減少させ
体表面の熱移動を抑えているのです。
つまり体温を保持しようとしているということです。
我慢せずに行くことが大切です!