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①デ・クーニング
②ポロック
③フランツ・クライン
長谷川三郎を通して森田子龍と交流し、森田が発行した機関紙「墨人」創刊号の表紙を飾った作家。ホント書に近い。(子龍さんを拝見したばかりなので感激。)
④ウチェオケケ
ナイジェリア・現代アフリカ美術の作家
その他も多彩な顔ぶれ!
川村記念美術館でジョセフ・コーネル を観て来た。
コーネル は作家である前にコレクターだったよね。
それも独自の蒐集方針を持ったかなりの目利きね。
いつ観てもリリカルでロマンティック。
中谷ミチコ《白い虎が見ている》
地下鉄銀座線虎ノ門駅に来ると、どうしても電車を見送ってじっくり見てしまう案件。今日もやってしまった💦凹面だって画像にすると分からなくなる錯視の彫刻。
画像①、本館1階奥の階段脇に佇む小さなお家もこの展覧会のために設えられた加藤泉さんです。キャプションはまだのようなので、お見落としのないよう、お気を付けて。
五木田智央「MOO」@タカ・イシイギャラリー
今度の五木田智央はスゴい!色がついた!国内初のカラーペインティング。今までと違い、参照元がはっきりしない記憶にあるイメージ、蓄積された経験、偶発的に生まれた形などから生まれているそうで、五木田は間違いなく次のステージに上がりましたね!
わぁお❣️
地下鉄乗っていて、思わず降りてしまった❣️
中谷ミチコさん《白い虎が見ている》
写真に撮ったら、「見る人の身体の動きに乗じて向きを変え、その人を見つめ返す」のがよく分かったよ。
凹面の彫刻の錯視に興じました。
地下鉄銀座線 虎ノ門駅 渋谷行きホームです。
オランダ国立オペラの『ニーベルングの指輪』を観てました。《第一夜 ワルキューレ》では空を駆けるブリュンヒルデと妹達が活躍しますが、日本でブリュンヒルデといえば海駆けるポニョの本名だし、妹達もたくさん登場します。もちろんジブリの本歌取り。
https://t.co/UTU64UUyie
見えてくる光景@アーティゾン美術館
青木繁《海の幸》
若者は重心が高め、老人は重心が低めで体つきからも年齢が分かる描写が目に留まりよく観たら、列最後の人の足が解剖図のように描かれている。それは何故?若い男女の白塗りの意味は何?意外にも意味不明が多かった重要文化財。