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尼野ゆたかさん『お邪魔してます、こたつ犬』読了。
心が疲れてるなあという現代人のもとに、使い込まれた印象のこたつとともに現れる低音イケボの謎の柴犬。手間を惜しまず料理を作ったり、「やなこと」を代わってくれたり、子守りをしてくれたりと、不思議で有能な柴犬が「ほっこり」をもたらす。→
甘雪こおりさん『人狼サバイバル 疑心暗鬼! 水の都の人狼ゲーム』読了。
悪魔の力を持つ「伯爵」が仕掛けてくる、命懸けの人狼ゲームシリーズ。
今回の主人公は独自の忍術を使う女の子、ムササビ。そしてまた、いつもとは違う切り口で人狼ゲームを展開するのが面白かった!→
今でも児童文庫(青い鳥文庫、つばさ文庫、みらい文庫、キミノベルなど)やYAをよく読んでます!
小、中学生の頃に比べると、最近は恋愛のドキドキがある作品も読むようになりました。『サキヨミ!』や『一年間だけ。』など!
表紙の勇実に寄せたような感じで行こうかな、と。
オレンジ色のアクセントを入れたいけど、何か持ってたっけ? https://t.co/67jGmObEj8
今月下旬、ちょっと長崎に出没する予定なんだけど、手持ちの和服だけで勇実の衣装に近い格好ができるのではないかな。
笠と、黒い拵えの刀と、髷が結える長さの髪は持ってない。
【最新情報🆕】
「蛇杖院かけだし診療録」3巻のタイトルが今日、正式に決まりましたー!
蛇杖院は病院と研究所の両側面を持った施設で、3巻は研究の要素が強めです。
医学や解剖学だけじゃなく蘭学も。中でも、化学の成分多め。
あと、アクションとサスペンスもマシマシです⚔️
蛇杖院は診療所と研究所を兼ねていて、真樹次郎と登志蔵は医者であり研究者でもあって。
特に登志蔵は蘭学(当時最先端の科学)で、今やってる分がもろにそういうテーマで。
「今の世の医術ではできねえ/Do little」が本当に多い。
一方「わからねえことだらけだから楽しい」と目を輝かせもする。
『拙者、妹がおりまして⑤』は、この土日くらいに九州の書店さんにも並ぶ頃かなと思います!
『萌 蛇杖院かけだし診療録』のほうは、まだギリギリ新刊の棚にあるかもしれないという感じ。
見掛けたらよろしくお願いいたします! https://t.co/35BIW1jthz