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1巻の伏竜(ふくりょう)は、およそ200年前に江戸を襲った「悪性の流行りかぜ」および「流行性の感染症」が主軸。
主人公の瑞之助は、流行りかぜから肺炎になり、それを治してもらったことがきっかけで、変人の巣窟・蛇杖院で医者を目指し始める。
コロナ禍だからこそ生まれた、医療×熱血×時代小説。
現代パロディ用のイラスト、鉈手ココさんの二酸化ヒロインメーカーで作ってたんだった。picrewのやつ。
くるくる表情が変わるけど膨れっ面多めの幼馴染み。 https://t.co/3glZAQvibF
去年のバレンタインは姉麗と帝都のスピンオフをTwitterに上げたけど、今年は妹おり現代パロディとかやればいいんだろうか( ・-・)
千紘JKバージョンはこんな感じだと思う(鉈手ココさんのpicrewで作成)
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版元さんたちと共に模索しながらいろいろ実践しているところです。
まだ私の知名度が足りておらず、試みが十分に実を結んでいないのはくやしい限り。
これからさらにガンガンいきます。
よろしくお願いいたします!
#Minoru
#丹地陽子
#慧子
装画がめちゃくちゃ素敵だから見てください!!! https://t.co/A6ESFxd2r6
『伏竜』、長崎市内の書店さんでは、明日の朝には確実に店頭に並ぶとうかがいました。
というわけで、
明日は長崎の書店さんば巡ってさるくとですよ👣
発売日!!!
『伏竜 蛇杖院かけだし診療録』をよろしくお願いします!
本日21:00から朗読配信 #伏竜リーディング やります✨
https://t.co/nCnatzSlew