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#30MM交易都市O防衛戦 #30MMマーセナリーズ
「――ハウンズ7、スタンデングモードだ」
「は!? しかしあれを使用すれば、将来的な寿命の問題が」
「やれ、万が一にも生き残る可能性に欠けてだ」
https://t.co/kvgIjyyX0t
#30MM交易都市O防衛戦 #30MMマーセナリーズ
「その通り、所詮俺は卑怯な白狐だからね・・・・・・ 本物はもう、たぶんどこにもいない。その残骸の終わりをフェアリーに押し付けてしまう卑怯者だ」
@1monjiP #30MM交易都市防衛戦 #30MMダークハウンズ
「だが、その命―― いや、対空システムは俺の命と引き換えにしてでも奪わせてもらう! それは、それだけはこの戦場に出れば、こちらの勝ち目を消し飛ばしかねない切り札だ!」
そして、そう叫んでオーストリッチに銃口を向けた。
@1monjiP #30MM交易都市防衛戦 #30MMダークハウンズ
「――そうか、貴様は一流の戦士ではない。だが、一流の指揮官だったのだな」
片腕を吹き飛ばされた、ハウンド5が呟く。
「私の最後の相手が、優秀な戦士ではないというのは不満があるが。まぁいい、貴様は非常に優秀な兵士だ。その強さに敬意を表する」
@h5e6cWn2IVEKpLJ #30mm交易都市O防衛戦 #30MMブラックハウンズ
「ふぅむ、これは彼が一人死んだ。では終わりませぬねぇ・・・・・・」
ハウンズ7は顔をしかめる。
「それこそ核弾頭すら切り裂く腕前を持った彼だけでなく・・・・・・ その上でイージスユニットが2つ失われた」
@h5e6cWn2IVEKpLJ #30MM交易都市O防衛戦 #30MMマーセナリーズ
落ちる前に、その動力が炸裂した。
「は? え・・・・・・ 嘘、あの侍が、死んだの?」
@h5e6cWn2IVEKpLJ #30MM交易都市O防衛戦 #30MMマクシオン軍
「は――」
その声には呆れの色と
「ははははっ! 見事!」
それを凌駕する賞賛が込められていた。
「そんな無茶でひっくり返されるとはなぁ・・・・・・」
ぐらり、とスピナティオが姿勢を崩し。
「戦というものはまことに深い」
そしてそのまま、大地に――
@NakajiBoot #30MM交易都市O防衛戦 #30MMブラックハウンズ
「ならば、まずはテリオンズの指揮官を相手にしてもらおうか・・・・・・ 純粋な機動戦においては通常のレコンラフトMk2を上回る。貴様のティターニアを叩き切るだけの性能はある!」
#30MM交易都市O防衛戦 #30MMマクシオン軍
(パッと見たところ、装備を失い強引に突っ込んでくるようにしか見えんが・・・・・・ 目立った刃も無し。ふむ、文字通りの破れかぶれか?)
「まぁ、寄って来るというのであればお相手させて頂こう! いざ尋常にっ!」 https://t.co/nUhjFZzOM1