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#一生観られる映画3選
やっぱり『#アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018)』です。
8つの映画シリーズのヒーローが夢の共演を果たす情報量が詰まった作品!🔥
悪役を物語の主軸に据えることで単独映画では主人公だった各ヒーローに平等に見せ場があります。✨完成した事自体が奇跡の映画
映画『#スパイダーマン:SB』の「君は1人じゃない」という台詞は人によってメッセージの受け取り方が違う。皆それぞれ歩んできた人生が同じではないから。🕸
ボクはこの台詞から『英雄だって悩んで強くなる』と『この世界に必要とされているから自分は存在している』というメッセージ性を感じました。
「エンドゲーム」は王道ヒーロー映画の集大成でありながら、悪役を復讐心で罰しても何の解決にもならない。というヒーローの戦いの意義を根底から覆すような展開で始まる。
「結局は悪役が死ぬのを期待してたんでしょ」と監督に言われてる気分だった。サノスの決着を2段階にした構図は本当にうまい。
今の推し映画は4月9日公開の『21ブリッジ』✨ 主演、故チャドウィック・ボーズマンの最後の作品
警官殺しの犯人をマンハッタンの橋を全て封鎖して都市の中に閉じ込める‼️
孤立無援の犯人探し…やがて社会の闇が暴かれる🔥ありそうで無かったスリラー映画。🎆🎆🎆
ドクター・ストレンジは1400万605通りの未来をタイムストーンで視て、アベンジャーズが勝ったのは一つだと言った。🎆
もし1400万606目の可能性がインフィニティ・ウォーで勝つ未来だったらそれを選んでたんだろう。
これを言ったらキリが無いけど😂
でも膨大な量から勝つ未来を発見しただけで凄い。
「マーベルシネマティックユニバース」の醍醐味の一つはコラボ。
作風の違う映画の主人公たちが「アベンジャーズ」という作品では協力せざるを得なくなる。
贖罪、道楽、ガチの正義感…など…戦う理由が全く違う人間がスーパー戦隊を作る。一つの作品に10人以上の映画の主人公が出るって滅多にない。
わたしが観た後に文字通り「言葉を失った」あるいは「放心状態」になった映画です。
評価するという次元を超え、心をとにかく動かされた…というか様々な感情を約2時間の内に引き出された。これが本当の感動といえるのかもしれない。
特に『ミスト』は傑作だが、視聴時の精神状態には気をつけて…
エヴァで一番すきなキャラはシンジ。なぜならリアルだから。
シンジ君は『ハンターハンター』のゴンみたいに少年漫画の社交性と信念が強い主人公のわけではなく、本当に打たれ弱くてこれといった夢もない人付き合いが苦手な男の子だ。
そんな人間らしい彼が残酷な世界を生き抜くからこそ感動する。