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安田貴輝さんのイラストまとめ



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少年漫画とは何なのか。少年向けとはいえ本当に少年向けに作ってはいけない。と宮崎駿は語っていた。なぜなら脳自体は大人と同等の大きさになるからだと言う。本当にそうかもしれない。
難しいけどなんとなく理解できる、背伸びして楽しめる。そんな体験を立ち読みでよくしていたのは良い思い出だ。

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ゲームのスポーツ性だけでなく、芸術性も評価される時代がいずれ来る。新作が発売していき、長持ちするとはいえ既存の本体機の生産中止はもったいない。生産側の事情はあるが、歴史において、短期間の間だけ流通する存在にするのはもったいない。それほど、ゲームはプロの手によって作り込まれている。

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『ぬらりひょんの孫』

ジャンプで連載していた作品。
妖怪を扱った漫画の頂点だと思う。主人公が昼は人間、夜は妖怪になるという設定が面白いし、陰陽師と人間、そして妖怪を廻る壮大な物語を恐ろしく、ときにはコミカルに描いている。日本が誇る妖怪という存在の魅力を圧倒的に詰め込んでいる。

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好きな悪役を貼っておきます(^^)

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『ダークナイト』ジョーカー
『藁の盾』 清丸国秀
『レオン』ノーマン・スタンスフィールド
『アベンジャーズ』サノス

改心の余地は皆無なのでゴッサムシティに現れたら、あのコウモリ男を困らせる強烈な4人。最悪な存在だけど映画は面白くなる。

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『ハンター×ハンター』

盗賊、奇術師、殺し屋
クロロ、ヒソカ、イルミ
いわゆる人気悪役アダルトリオ。

実は3人とも自分と他者の姿を変える能力をもっている。そしてヒソカだけが、自分を含め、変装が可能なことを知っている。クロロはヒソカが変装できることを知らない。だから団員を疑わない。

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『ハンター×ハンター』🃏

幻影旅団にヒソカという足枷がなければ、船内はめちゃくちゃになるどころか、ノブナガがいる以上、クラピカが標的になるのは目に見えていた最悪のシナリオ。

例え蜘蛛にクラピカの存在が知られても、いまは前に進めない。変態カリスマ奇術師のおかげで均衡は保たれている😂

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『ハンター×ハンター』

名悪役のヒソカとクロロの対比が面白い。ヒソカは臨戦態勢はオールバックで非戦闘モードは髪を下ろしている印象がある。クロロはその逆。死を享受しているが常に戦闘態勢ではないのが団長の余裕を感じさせる。双方、不気味で謎めいた人物というのは共通している。🃏🕷

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