アニメのキャラクターで優しいけど本心が掴めず結局のところ何を考えているかわからないけど、なぜか一緒にいて楽しい、不思議とほっこりする人って現実にもいる
きっと何か闇や悩みがあるはずなのに他人には優しさしか感じさせない。加えて要領が良い。そんな魅力的な人を見つけると毎日が楽しくなる
カイジ ファイナルゲームの内容は原作でも後の最終章か何かで活用できると思う。カイジが24億を持って逃げてる間も、帝愛ランド建設中なのか、完成しているのか気になる。映画とは違う形で登場しても面白いはず。帝愛の24億の損失が何か大きな舞台へと繋がってほしい。
必ずしも観客が期待していた結末にならない。そのシリーズらしい物語や作風にならない。
それが映画、だから面白い。
評価なんて頭になくキャラクターの選択や予期せぬ展開を純粋に驚き受け入れて楽しんでいた幼少期が羨ましい。政治的な風刺の考察は鑑賞後にして、何も考えずに観る。でないと勿体ない
スターウォーズとヒックとドラゴンは来年の2月に観に行くことになりそうです。どうか爆発的なヒットを記録して上映日数がジブリ並みに伸びますように。
フォースと共にあらんことを。
#好きな漫画10個あげると人柄がバレる
HUNTER × HUNTER
ボボボーボ・ボーボボ
こちら葛飾区亀有公園前派出所
カイジ
アクタージュ
電影少女
風の谷のナウシカ
鬼滅の刃
SKET DANCE
封神演義
人として、大切なものを学んだ。
『2019年個人的な映画BEST10』
1. アベンジャーズ エンドゲーム
2. ダイナー🍔
3. ターミネーター ニューフェイト
4. アラジン🧞♂️
5. ジョーカー🃏
6. スパイダーマン2（MCU）👓
7. アクアマン🌊
8. スパイダーバース🕷
9. キングダム🏛
10. キャプテン・マーベル🎖
まだ変わる可能性は充分にある。
鬼滅の刃、主人公を含めて、
主要登場人物の全員が無事で物語が進む保証は無いから緊張感が凄まじい。無慈悲で残酷な描写と、敵、味方関係なく心揺さぶられる人間ドラマが見受けられます。少年漫画だけど深夜枠にふさわしい日本の漫画特有の和風ダークファンタジーの魅力をとことん追求してる作品。
個人的にこの映画は、映画をジャンルという枠で評価しなければ、というかジャンルの枠を超えてしまってるんだけど、アカデミー作品賞を確実に受賞できて当然だと思うくらい質の良いアメコミ原作の作品だと感じる。
🃏ジョーカーに期待したい🃏
映画って観る前と観た後で完全に化けることがあるよね。まずポスターを見て期待して、映画を観て作品の全容がやっと分かる。そこから何を感じたかまで発展する。
様々なジャンルや年齢制限まである。凄い芸術文化だと思う。
2008年、ダークナイトで正義の在り方は人によって違い、絶対なものは存在しないことが示された。信念のある正義の怖さを痛感した。もうこれが正義への問の終着点だと思った。しかし2019年、アベンジャーズ最終作の正義同士の対決では勝者と敗者が決まった。そして勝者には人を愛する心があった。